ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ブロンド戦記
日時: 2010/02/01 23:43
名前: トウリ (ID: YJqsGTFd)

えとー小説って苦手ですが頑張りますんで

どうぞよろすくでうw


短文すぎまんたw

Page:1



Re: ブロンド戦記 ( No.1 )
日時: 2010/02/01 23:47
名前: トウリ (ID: YJqsGTFd)

プロローグ

異世界、ブロンド

フランク6世が納める世界

現実では、絶対作り出せないもの

実現できないものなどが多い

そしてその国の秘宝、ブロンド・ビロード

もったものが王とされる、現実で言う

卑弥呼のもらった金印のようなものである

それをめぐり、異世界が荒れだす・・・

Re: ブロンド戦記 ( No.2 )
日時: 2010/02/02 00:09
名前: トウリ (ID: YJqsGTFd)

___ときは異世界歴1010年

フランク6世、危篤___

突然の悲報に、民は戸惑った

重臣たちも、跡継ぎ争いで

一人の重臣の言葉で、5歳という年齢で

帝に立てられたフランク6世の息子

カルロス7世____

こんな幼帝が統治できるわけがない

次の日、カルロス7世、暗殺___

ついに帝が消え、フランク帝、永眠

いっときだけ、重臣の中最も位の高かった

カイン帝が立つ

しかし、その暴虐ぶりに民も苦しんでいた

ついに、ブロンド西方に当たるラプリカで

逆乱がおきた

多彩な兵器を操り進撃

軍名は討伐軍と名乗り

その総司令官はクロリオといった

王朝は軍を退いた

全く見知らぬ兵器があり

太刀打ちができない

王朝軍の最も優秀を誇っていたロンが

見かねて出陣した、難しい戦況であった___

そんな中冷静に、超装甲戦車とプライクトを生産

プライクトとは、生を持ち自意識で動く流動兵器

蛇のように細長く、ものすごく素早い。

知能は犬並みだが、配置したところを忠実に動く。

ロンの活躍により乱はおさまった

が、このままではとどまらぬことを知る者がいた__

Re: ブロンド戦記 ( No.3 )
日時: 2010/02/02 00:10
名前: トウリ (ID: YJqsGTFd)

へんなしょうせつですんませーーーn

できればよろしくおねがいしまつ


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。