ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

美しいもの程、罪を犯してしまう。
日時: 2010/02/02 18:30
名前: M・M (ID: TiVvIMad)

クリック感謝ですっっ(∩ω`○)+。

M・Mと言うものです! 今回これが記念すべき初小説なのですっ∑

長く続けられるかどうかは心配なんですけどね…;

コメなどいただければ、幸いでございます!!!
ではでは、ゆっくりしてって下さいbb

Page:1



Re: 美しいもの程、罪を犯してしまう。 ( No.1 )
日時: 2010/02/02 18:36
名前: M・M (ID: TiVvIMad)

            _______________
大きな扉が一つ、少女の前に立ちはだかっていた。

「このドアを越えないと…会えないんだよね…?」

扉を見つめながら、震えた声で言った。
そして、誰もいない静かな暗闇を見回した。

少女はそっと、黒い大きな扉に手をかけた。そして、そばにあった銃を持つ。

「待ってて…絶対行くから…っ」

その言葉と同時に、銃を放つ音が暗闇に響き渡った。
____________________

/M・Mから/

ここまで読んでくださってどうもですbb

良ければ最後まで宜しくお願いします!!!


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。