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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 美しいもの程、罪を犯してしまう。
- 日時: 2010/02/02 18:30
- 名前: M・M (ID: TiVvIMad)
クリック感謝ですっっ(∩ω`○)+。
M・Mと言うものです! 今回これが記念すべき初小説なのですっ∑
長く続けられるかどうかは心配なんですけどね…;
コメなどいただければ、幸いでございます!!!
ではでは、ゆっくりしてって下さいbb
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- Re: 美しいもの程、罪を犯してしまう。 ( No.1 )
- 日時: 2010/02/02 18:36
- 名前: M・M (ID: TiVvIMad)
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大きな扉が一つ、少女の前に立ちはだかっていた。
「このドアを越えないと…会えないんだよね…?」
扉を見つめながら、震えた声で言った。
そして、誰もいない静かな暗闇を見回した。
少女はそっと、黒い大きな扉に手をかけた。そして、そばにあった銃を持つ。
「待ってて…絶対行くから…っ」
その言葉と同時に、銃を放つ音が暗闇に響き渡った。
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/M・Mから/
ここまで読んでくださってどうもですbb
良ければ最後まで宜しくお願いします!!!
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