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- 1ヶ月か・1生か
- 日時: 2010/02/20 13:40
- 名前: AMI ◆t6q8xCEElM (ID: uUM3T3.W)
こんにちは!
これから全力を尽くして書きますのでよろしくお願いします。
アドバイスなども待ってます。
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- Re: 1ヶ月か・1生か ( No.1 )
- 日時: 2010/02/20 17:24
- 名前: AMI ◆t6q8xCEElM (ID: uUM3T3.W)
プロローグ
「あなたの彼氏はもう1カ月しかもちません」
頭の中が真っ白になった。
彼もがっくりしている。
「どうしたらいいんだろう・・・。」
- Re: 1ヶ月か・1生か ( No.2 )
- 日時: 2010/02/20 20:12
- 名前: AMI ◆t6q8xCEElM (ID: uUM3T3.W)
登場人物
鈴木 愛華 小さいころから童話物語が好きだった
君島 輝 小さいころから心臓が弱い
高橋 杏里 愛華の親友
謎の少年 突然愛華の前に現れた
第1話
10年前・・・
「もしもし愛華チャン?」
と義理の母から電話があった。
「はい・・・。」
「輝 が 倒 れ た 。」
「え・・・・・・・・・・・・・・。」
私は急いで病院に向かった。
先生から話があった
「輝さんは持ってあと1ヶ月でしょう」
と言われた瞬間私の頭の中は真っ白になってしまった
義理の母も信じられないような顔をしている。
「輝和私に任せてもう帰りなさい。」
と言われ帰った。
帰り道私の目の前に黒い影が・・・・!
- Re: 1ヶ月か・1生か ( No.3 )
- 日時: 2010/02/21 20:19
- 名前: そらそら ◆PIbfznOsNc (ID: LprXcT4P)
書き始めたんだね〜*
頑張ってね!
- Re: 1ヶ月か・1生か ( No.4 )
- 日時: 2010/02/22 16:19
- 名前: AMI ◆t6q8xCEElM (ID: uUM3T3.W)
はい! がんばります!!
第2章
私は、なんとなくその脇を通った。
突然謎の少年が、
「鈴木愛華さんですか?」
と声をかけられた。 最初は無視しようとしたけど、何かいけないように思えた。
「はい、そうですけど・・・。」
と私は恐る恐る言った。
「あなたの彼氏は、あと1か月しかもたないそうですね」
と訪ねられた。なぜこの人はこんなことまで知っているんだろう。と思った。私は危険を感じ、
「私帰らなきゃいけないので・・・。」
と私が帰ろうとすると
「あなたの願いを1つかなえてあげましょう。」
その瞬間私の頭の中に輝の笑顔がうかんだ。
「何でも叶えられるんですか?」
と私はとっさに言ってしまった・・・。
「ハイ何でも」
という答えが返ってきた。
私はなんだほっとした。
- Re: 1ヶ月か・1生か ( No.5 )
- 日時: 2010/02/24 17:05
- 名前: AMI ◆t6q8xCEElM (ID: uUM3T3.W)
なんだかいけない人?みたいな人に会っちゃった感じ
なんですけど・・・。。。
「ところで願いわ叶いましたか?」
という声で我に返る
「はい、!」
私は威勢よく返事したもののどうしていいかわからな
かった。
「彼氏が長生きできますように」
と願いを言った。
それを悟ったかのように
「はいわかりました、明日のこの時間にこの場所に来
てください。」
と言われた。。本当にあの人の事を信じていいのだろ
うかと思いながら眠りについた。
彼氏の見舞いに行った後昨日の場所に行った。。。
もうすでに謎の少年がいた。
「お待ちしてました。もう準備は整いましたので、
明日からあなたの願いがかないます。」
私は一安心、、、
次の日メールがあった携帯のディプレイには「彼氏」
という着信歴だ
私は、輝は「輝」って入れている
私は不思議に思ってみてみると
「愛華 今すぐ会いたい ●▲公園で待っている」
という文字が、
私は速攻で向かった」
そこには、、、
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