ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ぷーくの冒険2〔1はないです〕
- 日時: 2010/07/23 15:45
- 名前: 真由<みつこM> (ID: UAMHtL4A)
はじめまして!!はじめてここで小説を書きます!
みなさんおうえんしてください!!(*^_^*)
おもな登場人物
・ぷーく
猿でげんきいっぱいぷーくの冒険1で病気のおかあさんをほったらかしにしてぼうけんにいってしまったおちゃめな子猿
・ルーク
ぷーくの冒険1で仲間になったなぞなぞが大好きな狼
まだこども
・でんじろう
いつもしゃべるとき震えているげんきでちいさい小猿
ぷーくの冒険2
第一章
狼のルークとサルのでんじろう君・猿のぷーくは、
光の洞窟へ向かっていた
その理由は・・・
さかのぼること1時間前の出来事であった。
ぷーく「おーいっでんじろーうルークー!」
ぷーくは天にも響きわたるぐらいの大きな声で叫んだ
でんじろう「な、なに?ぷーく」
ルーク「なんだ?」
ぷーく「みてみて!この地図おかあさんがおしえてくれたんだ!」
そうぷーくは言うと紙をひろげはじめた。
ルーク「なんだ?ごの丸いじるじは」
でんじろう「こ、こ、この丸はた、た、たぶん宝のありかだよ!」
ぷーくは正解とでもいうようにおおきな丸を手で作った。
こうして現在もりのなかでまよっていたのである。めじるしは一番大きそうな木だけだった
でんじろうはバックのなかをごそごそ何か探し始めた
でんじろう「あった!」
大きな声で叫ぶと地図をとりだした。それはぷーくが持ってきた地図だったのら。
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- Re: ぷーくの冒険2〔1はないです〕 ( No.1 )
- 日時: 2010/02/27 11:37
- 名前: 真由 みつこMはやめます (ID: tgdYlMaQ)
地図に書いてあるには大きな木の北に鳥の巣があるらしい。鳥の巣探しは木登りの得意なぷーくとでんじろうがやった。
そして、何時間かたった後小さな鳥の巣を見つけました。
ぷーく「あっむこうのほうにどうくつがみえるよ!」
といい、ついてきてとでもいうようにてまねきしながらぷーくは走っていきました。
ルークとでんじろうは、急いでついていきました。
それからずいぶん経ったあと、
やがてぷーくの何十倍もの大きい洞窟に着きました。
でんじろう「ね、ね、ねぇここで少し休憩しようよ」
ルーク「それもそうだな。ここら辺で休憩しよう」
と言い洞窟の中で休憩することにしました。
休憩しているうちにだんだん3びきとも眠くなってしまい、眠ってしまいました。
そして目が覚めるとそこは・・・
となってほしかったぷーくですが何も変わりはありませんでした。ですが、なんとなく一匹増えていると思ったのですが、そのまま寝てしまいました。
〔じつは、いたずらが大好きな猿が一匹混じっていたのです〕
そして目が覚めると、、、なんと洞窟の中にあるらしい湖の上にぷかぷか浮かんでいました。
そして・・・
第一章終わり
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