ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 悪夢と楽園
- 日時: 2010/02/21 18:53
- 名前: 雪山 桜 (ID: RuL2wqqJ)
小説を書き始めました♪
皆さん気軽にコメントしてください
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- Re: 悪夢と楽園 ( No.75 )
- 日時: 2010/02/28 18:56
- 名前: くー ◆3zNBOPkseQ (ID: z1wKO93N)
さーちゃんは?
- Re: 悪夢と楽園 ( No.76 )
- 日時: 2010/02/28 18:58
- 名前: くー ◆3zNBOPkseQ (ID: z1wKO93N)
私ご飯食べるから
上がるね
- Re: 悪夢と楽園 ( No.77 )
- 日時: 2010/02/28 18:58
- 名前: さー ◆9EquqQCgAY (ID: Uo0cT3TP)
ちがう子の小説見てた!!!
- Re: 悪夢と楽園 ( No.78 )
- 日時: 2010/02/28 19:02
- 名前: さー ◆9EquqQCgAY (ID: Uo0cT3TP)
私も明日の準備しなくちゃいけないので、
おいとまさせてもらいます。
- Re: 悪夢と楽園 ( No.79 )
- 日時: 2010/02/28 19:21
- 名前: 雪山 桜 ◆koVuVl1hKg (ID: RuL2wqqJ)
〜第一話〜
気が付いたら、全然知らない所にいました・・・
周りが真っ暗で何も見えない
私はさっきまでの出来事を、思い出してみる・・・
:::
「ケンたらー、馬鹿じゃないの〜!」
私は笑いながらケンの背中をバシバシ叩く
「いってーな!!いちいち叩くな!!」
「いいじゃなーい!」
「あのな〜」
ケンが怒り始める
(やべ!!)
そう思いながら私は言う
「そんなに怒んないでよ〜あんたの大好きなシュークリーム!奢ったげるから!!」
「ちっ しゃーねーな」
舌うちをしながらも許すケン
(てか、かる!! あんたちょーうかる)
そう思っていた時だ、いきなり空が、輝き始める
「きゃ!!」
思わず声を上げる
それと同時に周りが、いっそうに明るくなる、びっくりした私とケンは、手で顔を覆う
:::
で気が付いたらここに居た
「ねえケン」
思わずケンに声をかける、
しかし返事が無い
「ケン?」
もう一度呼ぶ・・・・・・
返事は無い
ケンが居る辺りに手を置く、
手が生ヌルイ液に触れる 私はびっくりして手を引いた
私は怖くなって、数歩後ずさる、
しかし、壁に背中がぶつかってしまいこれ以上はさがれない。
その時、肩になにかがぶつかった。
パチン
電気がつく、さっきの生ぬるい物は何だったのかを、
調べようとして、前を見る。
「あっあ・・・」
私は声をあげる。
「いや・・・、い、いや・・・、いやぁーーー」
その時はもうすでに悪夢は、始まっていた。
〜第一話 終了〜
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