ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 堕落した天使(微グロ注意!)
- 日時: 2010/04/11 22:38
- 名前: 野々花 (ID: F35/ckfZ)
ここは人の死をなんとも思わない悪魔の溜まり場。
でもね、貴方だけ違った。男のくせに、人の血を見ると泣き出しそうな顔をする。
戦いが終わった戦場で死体の山を見ながら、誰にも気づかれないように小さな声で泣く。ねぇ、何が辛いの?何が悲しいの?いつか自分もあんな風になるかもしれないから怖いの?
それなら逃げちゃえばいいのに。でも、見つかったら死んじゃうよ?…。見つからないように逃げなよ。私、助けてあげるから。
クリック有難う御座います!ここは野々花が書かせていただく「堕落した天使」という小説置き場です!シリアス・ダーク系を書かせてもらっていますが、野々花の性格はシリアス・ダークとは程遠いです。なんたって馬鹿で…。誤字脱字があったら教えて下さい!ですが、一応ルールはありますんで守って下さいね。
〜ルール〜
①人を傷つけることは×
②野々花はキャラ作成能力が0に等しいです。オリキャラを考えて下さる人には大感謝します!
③亀並みの更新です。そんな更新を待って下さる心の広い方はどうぞ!
これぐらいです。野々花は本当にだらしないので、挫折だけはしないように頑張ります!
次は、オリキャラの書き方です。
名前 (漢字の場合は読み仮名を)
性別 (男か女のみ)
年齢 (なるべく若手)
性格 (おかまっぽいとかそういうのでなければオールOK!)
容姿 (髪の長さ、髪の色、目の色などなるべく具体的に!)
設定 (どんな生い立ちとか、どこの国の人とか!)
一人称 (俺、僕、私、私など色々!)
武器 (難しいものならなるべく具体的に)
↑をコピーして使って下さい。書き足しもOKです!
「ほらほら、早く逃げなきゃ。見つかったら死んじゃうよ?急ごう…ね?」
「堕落した天使」
登場人物>>1>>3>>6>>8>>11>>13>>14>>16>>29>>79
0-1「堕ちてきた人」>>2
0-2「善と悪」>>4
0-3「戦いの険しさ」>>10
0-4「僕は善で君は悪」>>17
0-5「支えとなって」>>20
0-6「逃亡許可」>>27
0-7「殺られる前に殺れ」>>59
0-8「失ったもの」>>64
0-9「鬼神、再来」>>71
1-0「もう一度やり直せるならば」>>73
1-1「芽生える想い、起こる悲劇」>>77
1-2「悪に雇われた2人」>>78
1-3「歪んだ愛情」>>79
1-4「悪魔という名の神は父」>>80
1-5「逝きましょう 生きましょう」(完)>>81
〜登場人物をイメージした色々〜
登場人物をイメージした曲(野々花が作ったダメキャラのみ)>>19
ディナイメージ曲「残酷な天使のテーゼ」>>21
カイリイメージ曲「パラジクロロベンゼン」>>22
リンイメージ曲「愛・おぼえていますか」>>23
シードイメージ曲「君は僕に似ている」>>24
皆さんが考えて下さった素敵キャラのイメージソング>>30
レイランイメージ曲「生路 〜CIRCUIT〜」>>39
レオンイメージ曲「儚くも永久のカナシ」>>41
エルマーイメージ曲「オムナ マグニ」>>43
如月 悠也イメージ曲「World's Crying」>>46
アイリスイメージ曲「ナウシカ・レクイエム」>>51
ライティーニイメージ曲「月のワルツ」>>54
瑠璃イメージ曲「WHEEL OF FORTUNE - 運命の輪」>>60
焔イメージ曲「REGENERATION」>>61
キャライメージ声優>>65
ディナイメージ声優 鈴木麻里子さんサンプルボイス>>68
カイリイメージ声優 緒方恵美さんサンプルボイス>>69
〜今まで来て下さった方々〜
瑠李様(オリキャラまで考えて下さいました!>>3)
レアチーズ様(オリキャラまで考えて下さいました!>>6)
青りんご様(オリキャラまで考えて下さいました!>>8)
SN様(オリキャラまで考えて下さいました!>>11)
柊様(オリキャラまで考えて下さいました!>>13)
棒読みちゃん様(オリキャラまで考えて下さいました!>>14)
ラリ様(オリキャラまで考えて下さいました!>>16)
ジョーカー様(オリキャラまで考えて下さいました!>>29)
つんく♀様(オリキャラまで考えて下さいました!>>75)
感想を下さった方、オリキャラを考えて下さった方々に大感謝です!
あ、これから最終話に向けて更新していくので、オリキャラの募集は終了しました。有難う御座いました。
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- Re: 堕落した天使(微グロ注意!)〜オリキャラ男・女募集中!〜 ( No.75 )
- 日時: 2010/04/11 16:06
- 名前: つんく♀ ◆pA8Bpf.Qvk (ID: UcmONG3e)
名前 (フルリール・アイシー)
性別 (女)
年齢 (18歳(見た目は。実は1000年生きている。))
性格 (氷のように心を凍てつかせている。
めったに笑わない。(笑う時はゴミを一掃させたときだけらしい。))
容姿 (真っ青で綺麗な髪の毛(ストレートロングヘア。)ベージュのマントを着ている。
下は真っ白なブラウス。
ジーンズは足まで長い。
瞳の色は真っ赤。)
設定 (愛する者が殺されてから永久の悲しみにくれている氷の女神。
ひょんなことから別世界からやってきた。
身も心も氷で染めているため、
彼女が歩くと青いの樹氷が生まれる。
本気になると氷竜になる。(元の姿よりはるかに強くなる。))
一人称 (自分の名前)
武器 (氷の鎌(時々氷の斧))
はじめまして。
つんくです。
はじめ見たときはこんな凄い書き方をするんだなぁと思いました。
見ていくうちに
オーラが輝きすぎて・・・
眩しいくらいでした。
弟子にしてもらいたいくらいですよ。
では、こんな適当で駄目なキャラですが、
いえ、消してもらってもかまいません。
では、影ながら応援させていただきます。
米は出来ないと思われます。
なぜならしばらくパソコンが修理に行ってらっしゃいなんですよね。
では、またお会いいたしましょ。
- Re: 堕落した天使(微グロ注意!)〜オリキャラ男・女募集中!〜 ( No.76 )
- 日時: 2010/04/11 16:54
- 名前: 柊 (ID: M2SneLVI)
アイリスを出してもらってありがとうございます
まさか思っていた通りになるとは…。
鏡的に書くのも大変でしょうに…
感謝です。
殺すときはバッサリとどうぞ。
- Re: 堕落した天使(微グロ注意!) ( No.77 )
- 日時: 2010/04/11 20:14
- 名前: 野々花 (ID: F35/ckfZ)
1-1「芽生える想い、起こる悲劇」
「…」
そろそろ行動を起こさなきゃ。最後の敵「マスター」を倒せば私達はもう会うことはない。
「今までありがとう」
愛用の拳銃と薙刀のような形の刀を手に取る。今までは敵を倒してきたこの武器も、今は仲間を倒す為に使われる。
「あ、エルマー。おはよう」
にこやかな笑顔で話しかける。
「っ!」
殺らなきゃ…。私は永遠の命が欲しいのに…。
「エルマー?どうしたの…?」
急に下を向いて黙り込んじゃった。気分でも悪いのかな?
「何でも、ないよ…」
今カイリを殺るのは無理。後でいい。後でいいよね…。
「あっ!待ってよ、エルマー!」
どうしたんだろ、僕のことが嫌いになっちゃったのかな?それは嫌だよ…。僕と同じように「死にたくない」そう思ってる仲間がいたんだ。失いたくないよ。僕の傍から離れないでよっ!!
「…」
目の前にはディナがいた。
「離反を考えていましたね?」
「!!」
バレてたの…?
「裏切り者には報いを受けていただきましょう」
勿論殺しはしません。鞭で100回叩くくらいです(←ディナはSじゃないよ!)
「…!!」
ディナのことだから殺そうって考えてる!!絶対にそうよっ…。
目を見開いて狂気が呼び覚まされる。
「エルマー!何があったの!?」
エルマーを走って追いかけた。
「あ、ディナ…」
「この者は裏切り者です。いつまでも慕っていては殺されますよ」
「ディナっ!?エルマーを殺すつもり!?」
「どうでしょう」
「そんなこと許さない!!エルマーを殺すなら僕を殺してよ!!」
死ぬのは怖いよ。でも、大切な人のためなら死ねると思うんだ。ディナと同じだよ。解ってくれるよね?
「そうした所で何が変わるのです?貴方の死は無駄死にです。望むのならそうして差し上げますが」
「やめてよ!!お願いだから、僕から大切な人を奪わないでよっ!!」
解ってくれないの…?僕の気持はあの時のディナと同じ気持ちだよ?解ってよ、ねぇ…。
「…」
「ごめんなさいっ!!もうこんなこと考えないから…!私もカイリも殺さないで!」
私もカイリと同じだよ。でも、私は「カイリの代わりに死のう」なんて思えるほど強いわけじゃない。願わくば両方が生きていたい。
「…」
よく考えれば、ここでこの方々を失うのは痛手です。補助のスペシャリストのカイリ、攻撃役のエルマー。…。やはり、失うのは得策ではありません。
「今回だけは許します」
そして背を向けて去って行く。
「よかったね、エルマー!」
「そ、そうだね…」
なんだか恥ずかしい…。
「ねぇ、さっき『大切な人』って言ったのはあの場を切り抜けるための嘘じゃないよ?本当に大切だって思ってる。エルマーは…?」
僕だけ気持ちを伝えたんじゃ不公平だよね?
「私も、カイリのことが大切」
カイリが私のことを大切に思ってくれてるなら、私も言わなきゃ。
「なーんかいい感じになっちゃってるじゃない…!これから最終決戦に向けて出発するのに…!ラブラブしてたら腹が立つわっ!!」
「でも、これで計画通り。だろう?」
実はこれは、お互いの気持ちを伝えあうためにシードとリンが用意したシナリオだったのかも…?
脚本 シード・アスモデウス リン・ラフィード
出演 ディナ・アシェル・ルベン カイリ・アサミ エルマー・ベルンハルデ
「ってトコかしら?」
- Re: 堕落した天使(微グロ注意!) ( No.78 )
- 日時: 2010/04/11 20:42
- 名前: 野々花 (ID: F35/ckfZ)
1-2「悪に雇われた2人」
「我がマスターのために、ここで消えてもらいます!」
黒髪のショートヘアーに黒い瞳の10代くらいの少年が現れる。
「このフルリール、お相手いたしましょう」
真っ青なストレートロングヘアーに、真っ赤な瞳を持った18歳くらいの美女が現れる。氷をイメージしたような人だ。
「マスター?」
「レオンさんはご存じありませんね。私達は彼がマスターと言った悪に仕えていたのです」
「じゃあ、この者らも悪の使い?」
「恐らく」
「なんなのよ!?あたし達の邪魔をするなら、容赦しないわ!!」
「消えてもらうね」
「覚悟して下さい!」
「ふふっ、行きますよ〜」
それそれが愛用の武器を取る。リン、エルマー、レイラン、ライティーニの4人は氷をイメージした美女と戦う。
「じゃあ、僕らはこっちを」
「俺もこちらを相手にしよう」
「俺もだ」
「敵部隊を殲滅します」
それぞれが会いようの武器を手にして、シード、レオン、悠也、ディナの4人は少年を相手に戦った。
「その程度ではフルリールに勝つことはできませんよ?」
「くっ、思ったより強いじゃない!」
近づこうとすれば漂う冷気が冷たくて火傷する。
「ここはあたしにお任せを〜」
ライティーニ、得意の炎属性の特殊攻撃で攻める。
「そうね!炎属性を主体に戦いましょう!」
リンの一言で炎属性を持った攻撃に切り替える。
「くっ、炎とは…。卑劣!」
氷を得意とするフルリールは炎には弱いのです。
「卑劣も何もないよ。貴女を倒さなきゃ私達は前に進めない」
「あたし達の道を阻もうとするのならば容赦しませんからね〜」
「こちらは物理攻撃主体で戦います。物理攻撃力を上げて戦いましょう」
ディナがそう命じ、シードが物理攻撃力上昇の呪文を唱える。
「術師!?なかなか侮れませんね」
こうなっては私が不利か…。だが、そんなことで負ける私ではない!
「覚悟!」
最後に皆で攻撃をした。殺さない程度に、少し手加減をして。
「くっ…。強い!」
逃亡しようとした後ろ姿を追い、その腕をつかむ。
「まだ行くな」
レオンが声をかける。欠かせない戦力になると思ったのだろう。
「敗者に情けをかけるつもりですか!?」
「情け…。そうなるかもしれない。ディナ、話してくれ」
「はい。貴方はマスターに『悪を倒す善の組織』と言われ勧誘されませんでしたか?」
「えぇ、確かに言われました」
「それは嘘です。自分の利益の為に弱い人間を使っているのがマスターです」
「…。貴女は、一度あの方に仕えていたのですか?」
ここまで詳しい情報を知っているとは…。
「はい、自身の欲の為に人を殺し、人を使い。最低な卑劣漢です」
「そんな者に仕えていたとは…。不覚です」
「あの方は大変嘘がお上手。気にすることではありません」
「優しい方ですね」
「そんなことは御座いません」
「フルリールさんに戦いを止めさせます」
「お願いします」
ここで無駄な戦力を使うわけにはいきません。
「フルリールさん!」
「なんです!?」
苦手な炎属性で攻められ、ギリギリ状態だった。
「私達はマスターにいいように使われていたのです!無駄な争いはやめましょう!」
「なんですって?」
「あんた達、マスターの本性を知らなかったの!?マスターはあたし達をいいように使うサイッテーな男なのよ!?」
攻撃を止める。それを知らないで仕えていたのね。マスターは嘘が上手いから、すぐにどんな人でもだましてしまう。
「そうだったのですか…。フルリール、嘘を仰った方を許せません…。これから復讐しに行きます!」
「それならあたし達も同じ目的ですからね〜」
「一緒に行く?」
「…」
群れをなして歩くのは得意ではない。
「ここで貴方が去れば金を渡すことはもう終わりです」
「…それは困るな」
「ならば、ついてきて下さい」
「あぁ」
金を理由に振り回されるとは、俺らしくない。
「では、参りましょう。同じ目的を持った者同士、仲良くいたしましょうね?」
「当然です!」
- Re: 堕落した天使(微グロ注意!) ( No.79 )
- 日時: 2010/04/11 22:35
- 名前: 野々花 (ID: F35/ckfZ)
1-3「歪んだ愛情」
「ディナよ…。私を殺す気か」
私は一つ最大のミスを犯した。それはディナを不死に造り上げたことだ。だが、造ったのは私。勿論解除もできる。
「ふっ、ふははははっ!!!よかろう、ディナ。かかってくるがいい!!烏合の集の力、思い知らせてやろう!!」
神より上になるのは私だ。誰も神に反抗することは出来ぬ!!
「このあたりの敵は最強でしょう。気をつけて下さい」
戦闘を極力避け、疲れていない状態でマスターとの戦いに臨みたいです。
「周囲の警戒を怠るな。油断すると飛びかかってくる」
悠也の適切な指示。
「きゃぁっ!?」
「レイラン!大丈夫かい?」
「この壁…。炎がっ!!」
その声を合図にしたように、今通っている0-5の廊下の壁から炎が吹き出る。
「伏せろ!ほふく前進だ!」
レオンのよく通る声での指示。それをすぐに実行した。
「フルリールが力、見せて差し上げます」
そして、炎が出る壁を凍らせた。
「ですが炎と氷では炎の方が勝ります。急ぎましょう」
「全力で走ります!」
そこで「炎の壁」を操る術師が現れた。
「そう簡単に突破できると思わないで」
「あんた、騙されてるのよ!?マスターに『悪を倒す善の組織』って言われたかもしれないけど、そんなことない!マスターやマスターに仕える奴は全部悪よ!!」
「あのお方は嘘を?」
「そうよ!あんたは騙されてたの!あたし達、いまからそいつを倒しに行くんだけど、一緒に来ない?」
「…行くわ」
「決まりね!行きましょ!」
戦わずに仲間を得るってあたしって天才かも!!
それからは難なくマスターがいる部屋へたどり着いた。
「ほう…。焔、フルリールよ、私を裏切った大罪、その身に刻みこむがいい!!」
そして、その姿を悪魔に変え、開戦を告げた。
「悪魔…?」
「悪魔ですね〜。何と恐ろしい〜」
「私を悪魔というか?この愚民め!私は今、神となったのだ!!」
「神様ですか…?」
「うん、そうだよ。神様。本当の神様を超える、悪魔の神様。悪い神様だよ」
「私が愛した部下達よ、私を裏切った罪だ!!」
地は割れ、空からは耳をつんざく雷と共に雨が降る。
「…」
ディナが左腕を横に振ると、地が割れ、真っ逆さまに落ちて行く身体がバランスをとり、宙に浮く。
「ディナよ、何故私を殺す?ここまで愛してやったというのに…」
「歪んだ愛情なら、必要在りません」
「ディナ、覚悟するがいい。これでお前は終わりだ」
ディナを操作するためのリモコンを手にとって、赤いボタンを押す。赤いボタンは「自爆」を意味する。
「ふははははっ!!!貴様は後1時間だ!!」
「皆さん、私は後1時間で死にます。それまでに決着をつけるためには、皆さんが全力で向かうしかありません」
急に告げられた余命。悲しくはありません。恐れさえもありません。今はあの方を殺すことだけできればいい。
「解ったわ!」
「ディナ様の命にかけて!」
「行きますよ〜!」
「神様だけど私は殺すよ。カイリと選んだ未来だもの」
「エルマー、どっちも生きて帰ろうね」
「ラブラブしてんじゃないわよ!ほら、さっさと戦いましょう!!」
「ディナ」
「シード。急いで下さい」
今はどんな時間も惜しいです。
「ディナが逝くときに、僕も逝くよ」
「貴方は生きて下さい」
「ディナがいない世界なんて、死んだ世界だ…」
僕自身がディナを消したときだってそうだった。ディナがいなきゃ僕は死んでいるのと同じことだ。
「…」
今そのようなことはどうでもいいです。目の前の敵に集中していれば、私も貴方も逝くことはありません。
最終決戦が、始まる………。
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