ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 〜+*爆弾タイム 168*+〜
- 日時: 2010/04/17 14:12
- 名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)
どうも。健太☆です。
3つ目の小説ですね。
今回は、事件・探偵・武器が主役?
というような感じです。
では、お楽しみください。
〜登場人物〜
・沓名 涼【くつな りょう】 性別「♂」
年齢「17歳」
武器「火炎の剣・火炎の銃」
詳細「一流探偵。高校探偵団に入っており、事件をたくさん解決してきた少年。」
・川本 未来【かわもと みく】 性別「♀」
年齢「16歳」
武器「花のカード・時間の剣」
詳細「涼のパートナー。高校探偵団にも入っている。だが、刑事の父「川本 勇」に探偵仕事をやめなさいと言われている。」
・佐藤 光【さとう ひかる】 性別「♂」
年齢「17歳」
武器「疾風の剣・天使の羽」
詳細「涼の友であり、未来の彼氏でもある。ただ、1つだけ危険な特性がある。」
・ドラゴ・バスター 性別「♂」
天使スピリット
武器「火炎の盾・火炎の弓」
詳細「涼のスピリット。天使スピリットの中でもっとも強いといわれる。」
・キャット・フラワー 性別「♀」
天使スピリット
武器「花の盾・花の大砲」
詳細「未来のスピリット。花好きで、花を散らせば、そうとうひっかく。」
・バード・スラッシュ 性別「♂」
天使スピリット
武器「疾風の盾・疾風のドリル」
詳細「光のスピリット。風に乗るのが得意で、風の博士とも呼ばれる。」
などです。
〜プロローグ〜
ここは、桜田高校。
ある日の事だった。事件が起こった。
先生がいない。人もいない。これは・・・・
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- Re: 〜+*爆弾タイム 168*+〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/04/18 08:42
- 名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)
〜1話 事件〜
これは・・・・事件の第1歩かもしれない。
しかし、事件では、なかった。今日は、休みだったのだ。
校長「やぁ。涼君。今日は、学校休みじゃったが・・・・」
涼「はい。まちがえて・・・」
だが、学校の帰り道・・・・
???「ハッハッハ。人間どもは、皆、消えればいい。」
金のような鎧を着た男が立っていた。すると、怪物が現れた!!
怪物「ガウゥゥゥゥ。こんな世界、消えればいい。消えればいい。消えればいい。」
そのうちに俺は、気をうしなっていった。
12時間後、俺は、気を戻した。
2話へ続く
- Re: 〜+*爆弾タイム 168*+〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/04/21 17:20
- 名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)
〜2話 スピリット〜
涼「俺って、眠ってたのか?」
???「私の名は、ガインドール。怪物タウンに住んでいる。」
何かが出てきた。
ガイン「ストライクベント!!とりゃぁぁぁ。」
涼「わぁぁぁ。」
そんな時、何かが飛んできた。
???「俺の相棒に手を出すな。」
ガイン「追ってきたのか!!ドラゴ・バスター!!。」
ドラゴ「ガイン、また仲間を傷つけやがって!!」
ガイン「ドクンロー、やってくれたまえ。」
ドクンロー「闇の剣、装備。とぉぉぉぉりゃぁぁぁ。」
ドラゴは、大ダメージをくらった。
ドラゴ「涼、力を貸す。戦え。」
涼「そんな!!俺は、戦いなんて・・・・。」
ガイン「そうだよな。」
涼「いや、でも・・できない・・こそ・・事・・挑戦しなきゃ!!」
ドラゴ「そうだ。力を貸す。炎の剣もしくは、炎の盾と言え。」
その時、ドラゴは、気を失った。
涼「炎の剣。」
すると、鋼の部分が燃えていき服装が変わった。
ガイン「そんな・・・・こいつ、エンジェル勇者なのか!!!」
ドクンロー「なんだ?きぇぇぇぇ。」
ドクンローは、燃えつくされていった。がガインは、消えていた。
闇の城
ガイン「ボス、エンジェル勇者が現れました。どうしましょうか?」
???「爆破させろ。」
ガイン「どこをすれば・・・・」
???「地球だ。真ん中に設置しろ。」
ガイン「ですが、ボス。私らも死んでしまいます。」
???「ロケットで逃げる。」
???「ボス、もう二人発見しました。」
???「シャイン、でかしたぞ。」
シャイン「ありがとうございます。」
ガイン「おい、家来ども。すぐにロケットと爆弾を作れ。」
家来全「ヘイ。分かりました。」
家来1「爆弾の時間は?」
ガイン「ボス。爆弾の時間は、どうします?」
???「1週間(168時間)でどうだ?」
家来全「分かりました。」
???「ハッハッハッハ。」
3話へ続く
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