ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 〜†タイムスリップ†〜
- 日時: 2010/04/28 18:59
- 名前: 白虎 (ID: JUrMEp6v)
はじめまして
白虎とかいてビャッコと読みます
これからよろしくお願いします。
登場人物
【蓮 翔真/れん しょうま】
【高校1年】
【普通の中学生。父が発明家で父が作ったタイムマシンの誤作動のせいで未来へタイムスリップしてしまう。】
【狭山 健斗/さやま けんと】
【高校1年】
【タイムスリップした蓮の友達になる。狭山は未来の世界の『幻獣』といわれる怪物の退治屋。】
=目次=
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- Re: 〜†タイムスリップ†〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/04/28 19:18
- 名前: 白虎 (ID: JUrMEp6v)
プロローグ
20XX年—————。
今この時、天才発明家
蓮 輝彦によってタイムマシンが
開発されたところだった。
「やったぞ、やったんだ…おれはついにタイムマシンを開発したんだ!」
がやがやする研究室のなかに
一人の青年が入ってきた。
「ええっ、やっぱりお父さん、これってもしかして…」
「ああ、これのために人生の半分以上をささげてきたんだ、ついにできたんだよ…タイムマシンが…」
「ううっ、よかったですね…おとうさん…」
蓮家は母親がいなくて父親と息子の翔真の
二人家族だった。
それから父は世界中に知らせるため
設計図をまとめていた。
—————。
それから翔真は不思議なことに気がついた
タイムマシンが不自然に光っていることを
翔真は不思議に思い
タイムマシンにちかよってみた
「お父さん、これ光ってますよ…」
興味深くなったので
本体に少しふれてみた
「ああ?光ってるってなにが?」
「んっ!?」
翔真のほうを向いた瞬間
父の表情が変わった
「翔真!それにさわるなああああ!!」
父の大声はむなしく、翔真は触れてしまっていた
「うんっ?」
翔真が自分をみると
消えかかっているのがわかった
「うわああああああああああああああああ!!!!」
フッッ
「ああ、しまった…翔真…」
————————。
ふう
こんにちは^^
だれかここでの友達になってください
ぼくはここはじめてなんで宜しくお願いします
- Re: 〜†タイムスリップ†〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/04/28 19:23
- 名前: 香織 ◆H9YqiiQtJw (ID: NOphWmYz)
- 参照: 雑誌の恋愛コーナー「引くタイミングが大事」呑気でいいわ
はじめまして、題名に惹かれて
やってきました★、
タイムスリップ系とか
大好きなんです!!
応援してます、頑張ってください!
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