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闇の世界〜ある一つの冒険〜
日時: 2010/05/04 10:17
名前: 大魔王 (ID: eNPK8IuO)

 こんにちは(><)
小説とかのさいのうはないけどがんばるよ〜
よかったらアドバイスとか感想とかくださいね。
それでは本編へ・・・
プロローグ・登場人物         >>1
第一章〜冒険の始まり〜        >>2
第二章〜出会い〜           >>3
第三章〜魔王の城へと向かう道     >>8
第四章〜永久の森〜PART1     >>9
第四章〜永久の森〜PART2     >>10
第四章〜永久の森〜PART3     >>13
第五章〜呪われた村〜PART1    >>14

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Re: 闇の世界〜ある一つの冒険〜 ( No.6 )
日時: 2010/05/02 11:03
名前: 天空 ◆lbO6NpMlt. (ID: SEwjze8J)

大魔王sタメ&呼び捨てOKですか?

OKなら『魔王』と読んでいいですか?

僕はタメ&呼び捨てOKです

できれば『Ⅹ』と読んでもらえますか?

なぜⅩになったかって?

それは↓

天空



テン

10

Ⅹ(10)

Ⅹ(エックス)

というつながりですwww

あとトリップを付けたらどうですか?

Re: 闇の世界〜ある一つの冒険〜 ( No.7 )
日時: 2010/05/02 19:22
名前: 大魔王 ◆7ZYHbWROnQ (ID: eNPK8IuO)

X いいよ〜

Re: 闇の世界〜ある一つの冒険〜 ( No.8 )
日時: 2010/05/02 18:57
名前: 大魔王 ◆7ZYHbWROnQ (ID: eNPK8IuO)

 第三章〜魔王の城へと向かう道〜
「よし。魔王の城へ行こう。」
「ああ。」
二人は魔王の城へ向かって歩き出した。
「ここで一度休もう。」
二人が座ろうとすると・・・
「お前らを城へ行かせるわけにはいかない!。」
魔王の部下が現れた。
「ここでお前たちを倒す。」
「俺たちは魔王を倒すんだ。こんなところでたちどまれるか!」
力があふれてきた。
「いまだ!うおおおおおお」
バン!ドサッ!
「く くそっ このことは魔王様に報告だ!」
二人は一つ目の敵を無事倒したのであった。

Re: 闇の世界〜ある一つの冒険〜 ( No.9 )
日時: 2010/05/02 21:29
名前: 大魔王 ◆7ZYHbWROnQ (ID: eNPK8IuO)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode

 第四章〜永久の森〜
「今回は俺が出る幕もなかったな。ブラッド」
「へへへっ。」
「まあ次は俺がかつやくするだろうな。」
「はは えっと次はあの不気味な森を越えないといけないんだよな。」
「ああ」
 一方魔王の部屋では
「何をしているんだ!」
「申し訳ございません。魔王様。」
「クズに用はない。消えろ。」
「そ そんな」ガクッ
「魔王様。あいつらあの森に入ったようです。あの森に入って生きて帰ったものはいません。」
「ほう。じゃあお前に任せたぞ。」
 

「よし。じゃああの森に入ろう。」
「う うん」
「何だ?この看板。」
   
   〜ここは永久の森。ここに入って生きて帰ることは不可能です。今すぐ引いてください。〜
               危険監視センター
「フッ。知るか。いくぞ。ガイア」
「おう」
二人は森に入っていった。

Re: 闇の世界〜ある一つの冒険〜 ( No.10 )
日時: 2010/05/02 21:11
名前: こすも (ID: E8lgSYnB)

私のとこ、来てくれてサンキュです。面白い小説ですね。なんだかどきどきしますー。


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