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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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復讐
日時： 2010/05/08 21:40
名前： ちくわ （ID: a7WresCQ）

あの、わたし初心者なんで怖くなかったり、文が変だったら言って下さい！！！

メンテ

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Re: 復讐 ( No.4 )
日時： 2010/05/09 09:35
名前： ちくわ （ID: oompVg8u）

桜は、ぼんやり１年前のことを思い出していた・・
「桜☆何してんの〜」
詩音が抱きついてきた・・と言っても幽霊だから半透明で触られてる感覚がない・・
「え、あ、なんでもない」

メンテ
Re: 復讐 ( No.5 )
日時： 2010/05/10 21:14
名前： ちくわ （ID: 51mnxWm4）

桜は、いつも思う・・
なんで、詩音とハルカは、桜を恨まないだろう？

メンテ
Re: 復讐 ( No.6 )
日時： 2010/05/11 20:18
名前： ちくわ （ID: 9wHf9u2B）

いつも２人は、笑って桜に優しくしてくれる・・
桜は、思った・・あいつに（オジ）に自首させよう！！

メンテ
Re: 復讐 ( No.7 )
日時： 2010/05/12 17:57
名前： ちくわ （ID: .YzEMtko）

「お願い！！おじさん！！わたしの友達のためにも・・自首してよ！！」
「うっせーだまれ！！なんで俺がお前のために自首しなきゃいけねーんだ！！」
桜は、おじさんに思いっきり突き飛ばされった・・そして、こういった・・
「何でお前のために・・」
桜のくびを絞め始めた・・
「ぐは・・」
詩音とハルカが桜を助けるため異世界へワープさせｔ

メンテ
Re: 復讐 ( No.8 )
日時： 2010/05/12 19:38
名前： ちくわ （ID: .YzEMtko）

た・・
第２話「異世界」
そこは、幽霊が実体化できるただ１つの世界・・・
おじさんは、詩音たちを見ると、逃げだした・・
「待ってわたしたちのこと覚えてる？」
第三話復讐
「お前たちは、俺が殺した・・」
「そうわたしたちは、あんたに殺されたんだ・・」
「だから復讐しに来たんだ・・」
「わたしは、右足刺されたんだ—」
おじさんの右足を刺した・・
おじさんに霊が群がる・・さくらは、気絶してしまった・・気がつくと・・おじさんは、血まみれになって死んでいた・・
もとの世界でおじさんは、行方不明・・
桜たちは、日常にもどていた・・


おわり
コメント
文が少なくてごめんなさい・・出来も・・だったしいろいろすみません

メンテ

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