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ブラックホワイト
日時: 2010/06/06 09:56
名前: ライト (ID: APpkXS4D)

初めてなので下手かもしれませんが
ぜひ読んでみてください
注意事項
この小説は更新が遅いです
一日に更新できるかどうか ぐらいです
荒らしは禁止

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Re: ブラックホワイト ( No.4 )
日時: 2010/06/07 15:33
名前: ライト (ID: APpkXS4D)

 「私 もうああなりたくないから」

 「麗、昔のことは忘れましょう今を見てればいいのですよ過去は見ないで」

 「うん」

Re: ブラックホワイト ( No.5 )
日時: 2010/06/07 19:21
名前: ライト (ID: APpkXS4D)

二人は会話をしながら中に入って行った
 「ずいぶんと静かだな」

 「そうですね まずはここの教官に会いに行こうか麗、行くよ」

麗は仲がとても静かなので驚いていた

 「麗!!」

 「あっごめん  ねぇここに人は何人いるの?」

 「ん?ここ?ここには合計で80人ほどかな少ないけどとても大きな施設なんだ」

 「へぇじゃあここの名前は?」

 「ここはホワイトだよ」
といった男の顔はいつもより怖かった

 「へへぇそうなんだ」
そのあと会話は途切れてしんとした中二人は歩いて行った  数分歩いたさきに明かりがともっていた
声が聞こえる麗が行ってみるとそこには
15歳から18歳ほどの人たちがにぎやかに話していた

 「だれ?」

 「おそらく隊員かな?」
 
麗は走りだしたにぎやかな場所へ
すると
ズッテーン
麗は勢いよく転んでしまった
 「痛ーいー」
その声は周りに響いた
 
 「麗だいじょうぶ?」

するとにぎやかな集団の中から一人の少年が駆けつけてきた
 「大丈夫ですか?てか誰?」
  
 「えっ」

 「突然すいません私は黒崎でこの少女は麗です
新入隊員としてきました」

 「本当ですか!」

 「ええ」

 「うれしいですここの来る人はほとんどいなくてこれからよろしくお願いします」

 「こちらこそ 麗もあいさつしな」

 「よろしく」

 「で、黒崎さんですか新入隊員は?」

 「いいえ私は麗に使えるもの麗が隊員です」

 「えええーうっそぉーまだ10歳くらいじゃないですか」

 「ああこう見えても13歳です」

 「そうなんですか じゃあ教官のところまで案内しますここは広いのでまよいやすくて」

 「ありがとうございます さぁ麗行きますよ」

 「うん」
それから10分ほど歩いて教官の部屋に着いた
扉をあけるとそこのは背が高い男の人が立っていた

 「ようこそホワイトへ」

Re: ブラックホワイト ( No.6 )
日時: 2010/06/07 22:35
名前: ライト (ID: APpkXS4D)

ここで登場人物紹介


ホワイトにやってきた新入隊員
昔あることでひどい扱いをされた
13歳背は低い

黒崎レオン
麗に使える世話係のような人
麗の命令には従う20歳

ディスク・レン
隊員の一人皆に優しい16歳

ハ—バド・ミク
隊員の一人昔ホワイトにつれてこられた
人思い16歳

ヘルク・霧
ハーフの男の子17歳

ヘルベス・リー
ホワイトの中で最も偉い人
教官28歳

ファイケル・ルニ—
教官の助手及び研究員
研究員は全部で40人ほどですべてルニ—の部下

Re: ブラックホワイト ( No.7 )
日時: 2010/06/08 16:37
名前: ライト (ID: APpkXS4D)

 「初めまして私はここの教官をやっているヘルベスリーですこれからよろしくお願いします」

Re: ブラックホワイト ( No.8 )
日時: 2010/06/10 22:15
名前: ライト (ID: APpkXS4D)

 「よろしく」

「ところで麗ちゃんだっけ?」

 「うん」
 
 「なんでここにきたの?」

 「黒崎がここには私と同じ子がいるって言ったから友だちとか仲間がほしくて」

 「そうかじゃあみんなと仲良くしてね」
 
 「うん」


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