ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- どう思ってんのよッ!
- 日時: 2010/06/06 14:10
- 名前: 紗枝 ◆ysG7Khk9wg (ID: jbkL1AjF)
実話です。これって此処でいいのかイマイチ
分からないんですけど…別に見なくていいです
書きたいだけなんです。
〜登場人物〜
・紗枝
・七海
・沙季
・亜由美
etc...
第一話
私、紗枝。みんなに嫌われてるって、思いこんでる
中学1年生。時々、
「○○が、紗枝の悪口言ってたよ」
とかいう声も聞く。
…別にいっけど。分かってくれる子だけと、
友達、いや親友になれれば良いだけだもん。
そう思いながら、事件(小さなことだけど)が起こる日まで
毎日を過ごしていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜END
場所が可笑しいとかなら、何処に行けばいいか
指摘してくれると助かりますm(__)m
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- Re: どう思ってんのよッ! ( No.1 )
- 日時: 2010/06/06 14:13
- 名前: 紗枝 ◆ysG7Khk9wg (ID: jbkL1AjF)
第2話 更衣室からの声
ある日の体育終了後。
私は着替えを終えて外へ出た。
その時、後ろから。
「紗枝の事、どう思ってる〜?」
私は、ドキッとした。どう思われてるのか、
どうでもいいけど気になったから。
私は足を止め、会話を聞いてみることにした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短くて、ごめんなさいっm(_ _)m
- Re: どう思ってんのよッ! ( No.2 )
- 日時: 2010/06/06 14:17
- 名前: 紗枝 ◆ysG7Khk9wg (ID: jbkL1AjF)
第3話 その内容
…どうなのよ、そこで嫌いって言って
いじめるつもりなの?!
沙「え〜?面白いし、良いんじゃない?」
亜「うち、紗枝大大大好き〜♪」
沙季の声。亜由美の声。でも、めちゃくちゃいやみっぽい。
その直後…七海の大きな声が響いてきた。
別に、あいつに言われても傷つく言葉じゃないけどね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
- Re: どう思ってんのよッ! ( No.3 )
- 日時: 2010/06/06 14:20
- 名前: 紗枝 ◆ysG7Khk9wg (ID: jbkL1AjF)
第4話 やっぱりあんたはそうなのね…
「え〜〜?!あたし、あいつ大っ嫌い!」
…あっそ。的な。あいつが悪口を言ってたのは、
聞いたことある、って言うか人づてに聞かされたことならあるから…。
そんなこんなで、更衣室はちょっとの間騒がしかった。
私は、「あははは…」と小さな声で、
楽しそうでない笑い声をあげてその場を去ろうとした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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