ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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◆殺人鬼になった理由◆ まず見てください! イメージ曲募集!
日時: 2010/07/15 20:33
名前: 切り裂き魔 ◆p1BZVRpOLY (ID: RGCZI60V)
参照: これからも、夜路死苦!!(怖いこといっちまった、、

クリックどうも、、切り裂き魔と申します。
シリアス・ダーク小説をかくことにしました。
それでは、キャラ紹介!
▼キャラ紹介▲
殺夜 貴人
主人公。最強とも呼ばれる殺し屋で、あるきっかけで殺人鬼に成った。しかし学校には通っている。
銀髪で赤いスカーフを付けている。

炎平 天
もうひとりの主人公で貴人の親友。見た目のわりには、しっかりしている。けんかっぱやいところも少々、、ヨーヨーの天才で上手くいけばヤクザを倒せたりする。
キャップのつばを後ろにしてかぶっていて、黒髪。

金林 瑠奈
貴人のクラスメートで、クラス一しっかりしてる学級委員長。
ツンデレな性格で周りからも、同意するほどである。
茶髪のふわっとした髪型の学校一美少女。

雨園 結香
宇宙から来た殺し屋と名乗っている少女。
物静かで学年一の秀才。いつも殺気がただよう。
青髪のロングヘアーでレッグウォーマーを着用している。

神童 才斗
14才のくせして学校に通わずに、研究所を開いている。
あることが切っ掛けで、貴人達と知り合う。
案外子供っぽい性格だが、IQ300の天才。
オレンジ色の髪で、髪が逆立っている。白衣を着用している。けどデカい、、

イメージ曲募集します!
前に自分でURLを貼ったのですが、
みんなに決めてもらった方がいいな、
と思い募集します。

応募用紙
曲名・
説明・
一言・
そしてURLを貼ってください!   

応援宜しく御願いします!!!
毎週2、3回更新したいなと思っています。
感想も宜しく!!!

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Re: ◆殺人鬼になった理由◆ オリキャラ募集します、、 ( No.13 )
日時: 2010/06/12 09:54
名前: 銃王 ◆wJr2TFqrio (ID: RGCZI60V)

えっと、パソコンの方では、こう名乗らせて頂きます。
これからも、宜しく!!!!!!

Re: ◆殺人鬼になった理由◆ オリキャラ募集します、、 ( No.14 )
日時: 2010/06/12 21:45
名前: 切り裂き魔 ◆p1BZVRpOLY (ID: RGCZI60V)
参照: これからも、夜路死苦!!(怖いこといっちまった、、

2話 今気づきましたww
大男を倒した後、沈黙が続いた。
そして5分たった頃、天が言った。
「みんな、終わったから帰らないか?」
「じゃあ、そうするか、、」
みんなも、意見に賛成してそれぞれ帰って行った。
貴人と天は同じ方に家があったため、
一緒にどうでもいいような話をして帰っていた。
「ふーん、君達の実力見せてもらったよ。」
いきなり、そんな声がした。二人とも空耳だと思った。
しかし、そうでは無さそうだ。
「おい、無視するな(怒り!!!!」
そこには、やはり少年がたっていた。
「つか、お前、お母さん心配してるから帰れよ。」
天は普通に言った。すると少年は怒って言った。
「僕は立派な中学生だぞ!学校かよってないけど。
とにかくついて来て!」
二人は少年にいわれるままに、ついて行った。
しばらく歩くと、大きな研究所が見えてきた。
天は、少年に問いかけた。
「あのデカいのはなんだ?」
「僕の研究所。」
少年は即答した。
そして、10分でその研究所についた。
「さあ、ここだよ。入って入って。」
二人揃って、仰天していた。
そりゃ、色んな機械があったから当たり前だ。
「さあ、そこに座って!!!」
二人はうなづいて、座った。
「どういうつもりだ。なんで俺達をここにつれてきた。」
貴人は冷静になって言った。
「そうだよね。なにも知らないんだよね。
いきなりごめん。
じゃあ、自己紹介するね。僕は神童才斗。
この研究所のオーナーだ。
二人を呼んだのは、伝えたいことがあるから。」
「待った、お前の研究所だよな・・・・・
どんだけこいつIQ高いんだよ!!!!
・・・話を続けてくれ。」
天は仰天して言った。才斗は真剣な顔をして話を続けた。
「君達が戦った大男はね、闇大蛇と契約を結んだのさ。
だから、殴ったところが毒で溶けたんだよ。
その闇大蛇というのは、冥界から来てあいつと契約を結ぶのだけど、
力や権力を求める人達と契約を結ぶらしいんだ。
実は今、冥界からの使者が続出して殺人鬼だらけになっているんだ。
まあ、一部除いて・・・・・。」
天は驚いて言った。
「マジすか、それ!?」
呆れて、才斗は言った。
「今までそんなことも、気づかなかったの。鈍感だなぁ。まあとにかく、そこで君達と僕が協力し合って、日本を救うんだ!」
「俺は賛成だから、他のやつらにも、いってみるよ。」
天は喜んで答えた。
「交渉成立ね^^じゃあ、今日はもういいよ。ちょくちよく来てね。」
「あぁ、じゃあな。また来るから、宜しくな。」
二人はそう言って真っ直ぐ帰った。
2話 完。

Re: ◆殺人鬼になった理由◆ オリキャラ募集します、、 ( No.15 )
日時: 2010/06/13 07:32
名前: 切り裂き魔 ◆p1BZVRpOLY (ID: RGCZI60V)
参照: これからも、夜路死苦!!(怖いこといっちまった、、

コメ宜しく!!!!!

Re: ◆殺人鬼になった理由◆ オリキャラ募集します、、 ( No.16 )
日時: 2010/06/13 08:19
名前: りん ◆mTqouqsI7s (ID: 1EEKYNv1)

面白いです!!

なんでこんなに文才あるんですか!?


見習いたいです★
更新頑張ってください^^

Re: ◆殺人鬼になった理由◆ オリキャラ募集します、、 ( No.17 )
日時: 2010/06/13 09:50
名前: 切り裂き魔 ◆p1BZVRpOLY (ID: RGCZI60V)
参照: これからも、夜路死苦!!(怖いこといっちまった、、

3話 疑い
そして、時間が過ぎて朝・・・・・・・
いつもの様に家を出てきた。
しかし、天の姿はなかった。
いつまで待っても来なかったので、仕方なく一人で行った。
そして教室に入ると、天が昨日のみんなに何か訴えかけているようだった。
「本当なんだって!!!信じてよ!!!」
「そんな世界がある証拠はあるの!?」
瑠奈は、疑っているように言った。
「第一、そんな事関係ないんじゃない。」
やる気無さそうに、ルナが言った。
天は必死なのにそれを信じないのが酷く思えた。
「もういい!!!!俺一人でやる!!!」
天は怒って教室から出ていってしまった。
俺も何かしたかったが、今あいつらを説得しても、同じ事だ。
何より心配だった天を探しに行った。
しかし、屋上も中庭も探してみても天はいなかった。
「(あいつ、もしかして・・・・・)」
一つ心当たりがあった。そして、学校を気づかれないように、抜け出した。
そして授業にて・・・・・・・・
「先生!貴人と天がいません!!!」
一人の男子が言った。先生も少し焦った。
「みんなで探しましょう!!」
しかし、大半がノリ気ではなかった。
「先生〜〜。二人とも勝手に出て行ったので、
探す必要もないと思います。
早く授業をしてください。」
一人の女子がそう言った。先生は迷ったあげく、
「じゃあ、授業を進めましょう・・・・・」
その頃、天は・・・・・・・・・・・・
「御願いだ!!!冥界があることを証明できないか!!!!」
研究所にいた。そして、才斗と話し事をしていた。
「ところで、学校は?」
「抜けて来た!お前に頼みがあったから来たんだ!!!」
天の必死なのに才斗はこう答えた。
「わかった。証明できる方法はあるよ。けど、命をかけられる?」
「俺は死なない!!!生きて帰る!!!」
「わかった、ついてきて。」
3話 完。


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