ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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僕 の 部 屋 
日時: 2010/06/12 19:42
名前: ブラックサンダー ◆RBQXbpQZfY (ID: MgUgGnIS)

はじめましてがおおいですね、多分♪
ブラックサンダーといいます^^
適当にブラックとかとでも呼んで下さい♪

適当に書き進めるんで・・・・・
スルーしちゃっていいですよ♪

プロローグ

遊ぼう! 僕の部屋で!

でもね・・・・・

この部屋に入った人は・・・・・

 死 ぬ ん だ よ ?

でも、助かる方法はあるよ?

それはね・・・・・・

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Re: 僕 の 部 屋  ( No.7 )
日時: 2010/06/12 19:58
名前: ブラックサンダー ◆RBQXbpQZfY (ID: MgUgGnIS)

クロウ様

さん、とかじゃなくってもうブラックって呼んじゃってください笑
まぁ、私も文句言いますよ!笑

クロウさんがい嫌なやつだったら、私もっと嫌なやつです♪

Re: 僕 の 部 屋  ( No.8 )
日時: 2010/06/12 21:04
名前: ブラックサンダー ◆RBQXbpQZfY (ID: MgUgGnIS)

第三話

「でもさ、死ぬかはまだわかんないんだから、行って確かめりゃいいじゃん」
「だよな、雪なら言うと思った」

さすが大貴。わかってるじゃねーか。
まー、幼馴染なら当然?

「じゃ、明日の朝7時に」
「「行くか」」

学校つまんなかったよ。いつものことだけどね。
でも、この4人でいれるならつらいことなんてない。


「どうする? 持ち物」
「とりあえず、食料と水」

あたりまえだ、と心の中で陣野につっこむ。

急に栞が
「ねぇ、死ぬかもしれないなら武器いるんじゃない?」
と言ってきた。
そうか、と私と残りの二人納得。

「じゃ、あとは自分が必要だと思うもので」
仕切るのもめんどくさいよ。と思いながら言った。

——家

「ただいま。明日6時45分ごろ出てく」
「おかえり〜、何でそんなに早く出るの?」

・・・・・・そうか。もうこの親にも会えなくなるのかもしれない。

「・・・・・・家に遊びに行く。行かなかったら殺される。もう戻れないかもしれない。でも必ず戻る」
「・・・・・・行かなかったら殺される? 行って何かをすれば戻ってこられるのね? 絶対に戻ってきなさい」


いつもはうるさい母親がやけに静かに言った。
それほど真剣なんだろう。
やっぱり行きたくない。
でも行かなかったら殺される。

——死にたくない。

死なないために行くんだ。
行っても殺されるかもしれない?

そんなの、行ってみないとわからない。

Re: 僕 の 部 屋  ( No.9 )
日時: 2010/06/12 21:14
名前: クロウ ◆vBcX/EH4b2 (ID: dwXuMxEB)

いや、さん付けじゃないと、失礼なので……。

……なんかいいですね、こういう家族の会話。
食料と水……。賞味期限切れのものを持っていかないよう、注意しなきゃですね。

Re: 僕 の 部 屋  ( No.10 )
日時: 2010/06/12 21:21
名前: ブラックサンダー ◆RBQXbpQZfY (ID: MgUgGnIS)

クロウ様

全然失礼じゃないですよ!^^
雪と家族の会話、もうできないかもしれませんね・・・・・・笑

ですね!注意しないと!笑

Re: 僕 の 部 屋  ( No.11 )
日時: 2010/06/13 20:37
名前: ブラックサンダー ◆RBQXbpQZfY (ID: MgUgGnIS)

あげい


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