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うそと真実 −7つの光る宝石に真実をー
日時: 2010/06/16 21:15
名前: ファーブル@メルディ@翠 (ID: NjXpoRP/)

うそと真実 −7つの光る宝石に真実をー
を見ていただきありがとうございます。

ファーブルと申します。
初めてかく小説なのでうまいとは言いがたい小説になると思いますがご了承くださいませ
 
敵キャラ等のものがが出来上がってないので随時募集中です。張っていただいたものはほとんど出演(主人公等に装備)させていただきますのでどうかよろしくお願いします。

出演キャラ 名前は出しますが詳しいことは小説内で。
主人公:ジン
ヒロイン:ミラーヤ
その他は後に公にします。

更新が遅かったり心が病んだりするかもですがよかったらお付き合いくださいませ

では。

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Re: うそと真実 −7つの光る宝石に真実をー ( No.1 )
日時: 2010/06/16 22:13
名前: ファーブル@メルディ@翠 (ID: NjXpoRP/)

1話「神話」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このラルゴには1つの神話が存在する。
「この世界にすむ7つの秘玉、神が授けし力を持つ3つの神の子。
武器を自在に操る能力。
自然、鉱物などを魔力に変え魔法を放つ能力。
誰にも負けぬ魔法を放つ能力。
この7つと3つがそろうことによって危機に境遇するラルゴは救われる。」
神話という使命を背負い、今日もジンは歩く。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なかなかうまくかけないものですね・・・
次回、本編に入ります。

では。

Re: うそと真実 −7つの光る宝石に真実をー ( No.2 )
日時: 2010/06/18 17:29
名前: ファーブル@メルディ@翠 (ID: NjXpoRP/)

2話「ジン」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺はジン。
けど、本名は名乗れない。
つまり、ジンも偽名だ。
俺は、5年ほど前不思議な力を手に入れた。
「武器を自在に操る能力」だ。
その時、俺は武術の向上を目指して木刀を振っていた。
そうしているうちに木刀を持っているのを忘れるくらいのおかしな感覚を味わったんだ。
「もしかしたら・・・」とおもい、家に代々伝わる秘刀を持ち出し、素振りをしてみた。
目の前にあった半径50Mはあろう大木が真っ二つに割れて倒れてしまった。
それ以来、俺は剣を握るのが怖くなった。
軽く振っただけで強風で草が刈れてしまうほどの力をつけてしまったのだから。

そんな力をつけてしまった1週間後に俺の命をねらう者共が俺を襲いに家に押しかけてきた。
狂いそうなくらい怖かった。

家の秘刀を持ち出し、必死で逃げ、ここまできた。
俺は逃げてくる途中、心に決めたことがあった。

  決して人は殺すまい、と

そして後ろから、人の気配がした。
「チッ、もうきたのかよ・・・」

その頃、ジンがいる近くのウィッシェ村では・・・
「火山の神がお怒りになったぞ!」
「た、大変だわ、さ、私のマルシェイちゃん、逃げましょ、こ、こ、こんな村から逃げましょ」

ウィッシェ村近くのウィッシェ火山に危険の予兆がおきていた・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第2話です。
前回より長く書いたと思います、が、ちょっと語りが長すぎましたね、気をつけます。

では。

Re: うそと真実 −7つの光る宝石に真実をー ( No.3 )
日時: 2011/01/10 17:44
名前: ★ (ID: COgP3sG2)

長くてもいいと思いますよ^^
続きまってます。
がんばってくださいね!

Re: うそと真実 −7つの光る宝石に真実をー ( No.4 )
日時: 2011/01/10 19:25
名前: ファーブル@メルディ@翠 (ID: fsJkEbcb)

★さん
ありがとうございます
久々ですが少しずつ更新していきたいと思います


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