ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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揉め事処理屋&万事屋&手伝い屋  <織耀 siki-you>
日時: 2010/06/25 19:03
名前: 桃井 ◆G5Umpuxr/Y (ID: SI2q8CjJ)

こんにちはの人はこんにちは!こんばんはの人はこんばんは!
《小説カキコ》で、「怖い話をしませんか・・・?」を連載させてもらっている 桃井と申しますm(_ _)m

今回のテーマは、『揉め事処理屋』と『万事屋』と『手伝い屋』の3つでございます(パチパチパチ)。
多いですね・・・;まぁ、怖い話と一緒にずっと連載していけたらなと思います^^
それと、私・桃井 薫が描く小説を読みたいのでありましたら“キーワード検索”の所で、「怖い話」とクリックして頂ければ出てきます、よろしくです。(ちなみにシリアス・ダーク小説です☆)

  ▽この小説にあたっての掟▽
<1>, チェーンメール・荒らしは禁止です
<2>, この小説を読んだ人はできるだけコメントをして下さい
<3> ,悪口は思うだけにして下さい
<4> ,僕と同じ名前を使わないで下さい
<5> ,更新・コメントの返信が遅くなる場合があります 
<6>, 喧嘩・中傷、猥褻(エッチ)等の言葉をコメントしないで下さい
<7>, パクリなどはこの小説には一切ありませんが 何かの漫画・小説などを見習って書く事が結構あります
<8> ,この話はグロいです なので苦手な人はご遠慮下さい
<9> ,稀に難しい漢字が出てくる事があります その時は自分で調べて下さい

  ▽この小説を読みに来る皆様▽

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Re:騨繪の凱璧 [織耀 siki-you] ( No.1 )
日時: 2010/06/25 21:07
名前: Re:桃井 ◆G5Umpuxr/Y (ID: 278bD7xE)

  <第1話>  「織耀 禊 Sikiyou Misogi 前編」

私の名前は、相田 香世(アイダ カヨ)。ストーカーに1ヶ月追われ続けています。
なので私は、“騨繪の凱璧(だんかいのがんへき)”に依頼を頼みました。

後日、私は騨繪の凱璧の1人と待ち合わせをしていました。
「・・・・・・・・!!」
私が座って下を向いている時に、視界に影が現れた。
「あ、え—っと・・・ 相田 香世さんですか・・・?」
私はストーカーがとうとう、私の目の前に来たと思い、バッと顔を上げた。
「あ、いや・・・僕は怪しい者ではないですよ・・・!」
そこには、中学2年生くらいに見える男のコが私に挨拶をした。
「あ・・・・・」
私は、少しの間戸惑いました。
「初めまして、僕は騨繪の凱璧の1人・織耀 禊です!」

 第1話終了 第2話へ続く・・・


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