ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ギシト
- 日時: 2010/06/26 11:27
- 名前: 神さま (ID: KY1ouKtv)
「あん・あん・あん・・・・・アンパンマーン」
とテレビの音がながれる。
「おし、いくかー」
といって夜3時学校へ向かう俺ダイチ
みんなで学校にあつまってワールドカップを見る予定だった。
「日本かったーよかったーー」
とダイチの友人、リョウスケ、ありさ、トモヤ、リリカ
がみんなでよろこんでいた。
「学校探索してみない?」リョウスケがつぶやいた
「イイネー」みんながいった。
ぼくたちの学校はとてもふるくて4階は立ち入り禁止になっていて4階のはじっこのトビラが原因らしい。
そこにおれたちはむかった。
くさりをくぐりぬけそこには、ろうやがたくさんあり
壁には血がベトリとついている。
そのろうやにはチェインソー、カマ、のこぎり
などがおちていた。
「て・・て・テレビでもみようぜ」そういってトモヤがケータイでテレビをつけた。
「あん、あん、あんとっても大好きドラエーモン」
とテレビがながれた瞬間・・・・・・・・・・・・
「よくここに2分もいられましたね・・」
「キャーーーーーー」
リリカがトモヤにだきつく
ありさがダイチにだきつく
りょうすけはチーーン・・・・・・・・
その瞬間りょうすけが「え・・・」
りょうすけがつるされている・・
そして黒い仮面をもった男がチェインソーをもっている。ブィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
「やめ・・やめろーーーーーー」
みんながそうさけぶ
「ウアアアアア」りきょうすけが悲鳴をあげた
そしてグジャャアア首をきられた。
「りょうおおおおすけ〜〜〜〜〜〜〜」
するとなにかの仮面をかぶった男がでてきた。
「このゲームはギシト1人いけにえにならなければ脱出は不可能、最終的にいきのこるのは2人、」
「ふざけるなーーーーーーー」ダイチがいう
「あなたたちがここにはいってきたのだからしょうがない」
みんなは考えた、「みんなで脱出しよう」という決断がでた。
「準備ができたならこのトビラをぬけてください」
みんなでつっこんだ。
黒い仮面のおとこをなぐりけりひざげり
「ぐお、う、でもこのさきは地雷めいろになっている。お前たちは死ぬぐ・・」黒い仮面のおとこは死んだ。
みんなでとびらをくぐりぬけたそして、
「どんどんいこうぜ」だいちがいった。
「でも地雷があるんじゃ・・・」
「ふふん地雷がある場所はわかるんだよね」
「え・・・」
といってダイチはポケットのなかの石をなげつけた。
その石が地面に落ちた瞬間ボーーーン
爆発した。
「ほらな」
「おおおおおおお」
「その色は地雷、それは地面」
「わかった」
ということでトモヤとリリカぐみと
ダイチとアリサ組でどんどんすすんだ。
「へへへらくしょおおお」
1キロぐらいすすんだころ、りりかがあしをすべらせた、そしてトモヤがリリカのうでをつかんだが、
トモヤもつられてころんだそしてボガーン、
地雷が爆発「リリカ〜〜〜トモヤ〜〜〜」
ダイチが決断した。
ダイチ「おい、ありさ俺はお前の体に興味があったんだよ」
アリサ「え・・・・」
ダイチはありさをつよくだきしめた。
アリサ「痛いダイチ」
そしてダイチはありさを強引にキスをした。
アリサ「やめて・ダイチ」
とダイチをつきとばした。
ダイチ「もうだれにも俺をとめられないんだ」
ダイチがありさの服の中にてをいれた。
ありさはていこうするがうでをふりはらわれる。
ダイチがアリサの下着をとり、
さわってきた瞬間
アリサ「やめて、ダイチーー」
アリサはキレた・・・そしてダイチのバナナをおもいっきりけった。
ダイチ「ぐあああ」といってたおれた瞬間
ボガーン爆発。
アリサ一人いきのこった、
黒い仮面の男がきた「生き残ったのはあなた一人です
だしてあげましょう」といいだしてもらった。
そしてテレビのおとがながれた「アン、アンやめて
ドラエーーモン」とながれた。
ンマーン・・
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