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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 【能力者（アナザー）】
- 日時： 2010/06/26 17:22
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
こんにちは。健太☆です。
今回は、能力者という題名です。
意味は、特にない・・・・・・
では、どうぞ。
〜登場人物〜
・川崎 烈火 （かわざき れっか）
年齢「14歳」
能力「不明」
詳細「普通の元気で優しく明るい男の子。漫画が好きで何冊か漫画を学校に出している。」
・黒野 佐介 （くろの さすけ）
年齢「14歳」
能力「不明」
詳細「おとなしく勉強に熱心な男の子。父は、開発者。自分も将来は、開発者になると決心してる。」
〜プロローグ〜
この世には、いい世界と悪い世界があるって知ってるかい＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
それは、光の世界と闇の世界。
でも、その二つが合体するときの名は、”能力の世界”となる。
獣をあやつる能力もあれば、風をあやつる者もいる。
そして、この能力で戦乱が起こるのだ。
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- Re: 【能力者（アナザー）】 ( No.1 )
- 日時： 2010/06/26 17:33
- 名前： 健太☆ ◆DcpVHWsmbc （ID: 6vf2Z8dj）
〜1話 能力者は、自分たち〜
ここは、龍帝中学校の2年A組。
俺は、川崎 烈火。
そして、俺の友が黒野 佐介。
今は、授業中。
烈火「分かったぜぃ。先生。」
先生「烈火。」
烈火「＊＊＊＊＊＊＊です。」
先生「よくできた。」
佐介「烈火、覚えろよ。」
烈火「おう。」
そして、友の佐介と家に帰るんだが、その途中に不良にあったんだ。
？？？「龍中か。龍中なんてよぉ、ザコなんだよ。」
そして、俺は、殴られた。
でも、佐介と力を合わせ戦った。
？？？「ちくしょう。覚えてろ。」
俺は、ボコボコになった。
烈火「おじさん？」
そこに変なおじさんが現れた。
おじさん「能力者（アナザー）は、君か。」
烈火「俺ら？能力者（アナザー）？」
2話へ続く
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