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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 悪魔との会話。
- 日時: 2010/07/02 23:57
- 名前: 名前無し (ID: L.Y1jWRR)
このページをみて貰ってアリガトうございます(><
小説はめちゃくちゃ久ぶりにかきました(汗
けっこうグロイので苦手なかたはNG
ではでは
第一話≫
第二話≫
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- Re: 悪魔との会話。 ( No.1 )
- 日時: 2010/07/03 00:13
- 名前: 名前無し (ID: L.Y1jWRR)
五月二十四日
そのひは台風がきたような大雨だった。
「雨・・・かぁ・・」
その少年桐生海人は窓をみてはぁとため息を吐いた。
「まさか、転校初日に雨がふるなんて・・・しらけるなぁ・・・」
ちらっと時計をみてまだ針が五時のところを指していたのをみて
「まだ寝れるなぁ・・・寝坊しないように七時に目覚ましをかけておこう」
そうして海人は時計を七時にセットをし布団にもぐりこんだ。
ここは薄暗い闇の世界・・・
「うっ、ここは・・・?」
光の無い世界・・・
「ああ、夢かぁ。俺こーゆうのわかるんだよね〜。」
じっとするのもなんだし、海人は闇の世界(夢の中)をまわっていた。
歩いていたら、ある映像がながれてきた。
男、トラック、ひかれそうになっている。
海人は腰をぬかした。なぜならそのトラックにひかれそうになっているのは自分ではないか??
「っっわぁぁぁ!!!!!」
彼は汗をぐっしょりかいていた・・・・
今のは正夢?いやいやそんなわけがない・・・
さぁ、シャワーを浴びていこう。・・・
大丈夫だ。タダの夢さ・・・
みなれない道をあるいていたら少し気になる点があった
あの夢の中での道がこことそっくりな事。
海人が道をみまわしていると一人の少女がいた。
髪が白くボブショートみたいな感じの子で目が真っ赤の子だ。
- Re: 悪魔との会話。 ( No.2 )
- 日時: 2010/07/03 00:13
- 名前: 名前無し (ID: L.Y1jWRR)
眠たいです・・・
明日書きます!!
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