ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 蒼龍(遥・殺・臓器・人喰・狂気)３
- 日時： 2010/07/04 10:13
- 名前： 光 （ID: x2W/Uq33）
「すっ。」
光「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ガシッ。」
望美「！！！。」
光「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・・・・、捕まえた・・・。」
「グッ。」
望美「何をする気っ！？。」
光「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・・・・、こいつ等の前で貴様を喰う・・・。」
望美「なっ！？。」
「カ・・・・・・・・・。」
光「頂きます・・・、貴様の血肉を味合わせろ。」
「ガッ。」
望美「うあああぁぁぁああああぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁっ！！！！。」
将臣「望美っ！！。」
光「ガルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・。」
「グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ、グリッ。」
「バリッ。」
望美「あああああああああああああああああああああああっ！！！！。」
捕まえた望美の肩に鮫と同じ前後に在る鋭い毒牙で噛み付き、肩を抉り、皮を剥いだ
光「ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ。」
「ゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュ・・・・・・・・。」
光「甘いな・・・、貴様の肩の皮・・・、もっと遊んで遣る、肩を酷い状態にして遣る、血塗れにな・・・・・・。」
「ガッ。」
「グググググググググググググググググググググググググググググググググググググググッ。」
「グサッ。」
「ブシャッ。」
望美「あああ゛ああああああああああっ！！！！。」
Page:1