ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 名探偵におまかせっ！！
- 日時： 2010/07/12 18:03
- 名前： 太郎と次郎 （ID: rXEJOjNA）
はじめまし〜（なんだこのあいさつ
宜しくお願いします
登場人物
探偵団
大島信弥（おおしましんや）男
顔もよく、スポーツ万能。自分の名推理で難問を解決しているすごい12歳。
高嶺 友里（たかねゆり）女
顔も美人でスポーツ万能。信弥まではいかないが、頭がいい。信弥と同級生
江良師 佑（えらし ゆう）
やんちゃな男の子。信弥と同級生で大親友。バカだけど火事場のバカ力の勢いが半端ない。
界 澪（さかい みお）
美人というか可愛い女の子。信弥と同級生。ドジっ子
クラス
廿日 真実（はつか まみ）
おとなしく真面目。ぜんぜんモテない・・・・でも・・・？
プロローグ ストーリー
ここは城優西小学校。ここはとても有名で、お金持ちしか入れない学校だ。その中で、とても推理が得意男の子がいた。今日も事件を解決だ・・。
続く
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- Re: 名探偵におまかせっ！！ ( No.1 )
- 日時： 2010/07/12 18:45
- 名前： 太郎と次郎 （ID: ubJFnUz6）
1話
家路の血痕（考）
信弥目線
給食時間
俺たちの学校ではだれとでも給食を食べることができる。いつものメンバーは、俺と友里、佑、澪だ。
しかし今日はお客さんが来た。
友里「信弥ーっ！今回も事件解決するよー。」
信弥「おｋ、被害者は?」
友里「斉藤 実夏さん」
信弥「OK、給食で話す」
実夏「こっこんにちは・・・」
澪「こんにちはー＾＾」
佑「事件の内容は何なんだい？」
実夏「じつは、先月血痕があって、、最初は動物の血かと思いました。でもその血痕が家まで続いているんです。調べてみたら、人間の血でした。」
信弥「なるほど。で、どこまで続いていたんだ？血痕は」
実夏「ウッ・・・・ウッ・・・・父の部屋で・・・」
その後、実夏さんは話してくれなかった。
でも、俺は誰がいたのかすぐわかった。
実夏さんのお父さんだと・・・・
実夏さんは10日間休みだった、理由は父の死だろう。
その後実夏さんと、明日家に来る約束をした。
次の日
信弥「こんにちは」
家は広い。
実夏「はーい。」
私は実夏さんと、詳しい家族の話をした。
どうやら家族は4人、母は離婚したらしい。全員姉妹で、実夏さんは3女だ。
長女...魅々（15歳）
次女...美恵（14歳）
三女...実夏
四女...三咲（3歳）
実夏「みんな仲のよい姉妹ですが、特に魅々姉さんと
美恵姉さんが仲がよいのです。」
このとおり、だれかだが殺害したのか？それとも自殺か・・・？
もっと詳しく話を聞いたら、包丁を、心臓を一突きで指紋は突いていなかった。わざわざ自殺をするには、軍手をつけない、それ以前に、軍手をもしつけたとしても、傷ついた体で軍手を隠せるわけがない。
という判断で、自殺という判断ではない。
直、ドアの鍵は、指紋や目で判断する鍵だから、この4姉妹の誰かが犯人だとわかった。
夕方
魅々・美恵「ただいまー信弥君ゆっくりしてねー」
美恵「信弥君、ハンバーグ食べる?昨日作ったんだ。魅々姉ちゃんの特製だよ！」
いい方法を考えた!
信弥「何時ぐらいに事件が起こったんですか？」
実夏「私が見たところ、血はまだ真っ赤だったので事件と近いと思います。6時半です。」
俺が考えた作戦は、、、
アリバイ作戦！！なんか普通に考えてそうだけどこれはすごくいい！！
魅々「私は夕食を作ったわ。そのハンバーグよ」
美恵「私は三咲の面倒を見たわ。」
実夏「私は宿題でわからないところがあったからお姉さんたちに聞こうとしたけど、とても忙しそうだったから、お父さんに聞こうとして、部屋に行ったの、するとお父さんが包丁で刺されて血まみれになったの・・・」
包丁・・・・・？
わかった！！だれが犯人かわかったぞ!!
みんなもわかったか？
続く
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