ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 死神の唄
- 日時: 2010/07/21 12:46
- 名前: 蒲公英 ◆EJ0MB3jlw2 (ID: SCMOcoS4)
ごめんなさいwww
新スレでs。
これは実際に書きますたww読んで下さい。
注意
・荒らしわぁ消えろ
・アドバイスほしいでs。
・いじわるとかなしで!
おねがいしまs。
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- Re: 死神の唄 ( No.2 )
- 日時: 2010/07/21 13:24
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: Wr7p75Kp)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
遊びって如何いうのだろ?
- Re: 死神の唄 ( No.3 )
- 日時: 2010/07/21 13:39
- 名前: 蒲公英 ◆EJ0MB3jlw2 (ID: SCMOcoS4)
え?なあに?それはお楽しみ!
- Re: 死神の唄 ( No.4 )
- 日時: 2010/07/22 17:05
- 名前: 蒲公英 ◆EJ0MB3jlw2 (ID: SCMOcoS4)
1話
「はぁ・・・。」私は白水 葉月だ。中1。
いま、倉庫の掃除中だ。
骨董品からアルバム、食料品まで
たくさんある。
カサ・・・。 何かが触れる。
「なにこれ。」
これは紙だ。さわり心地は和紙のような感じだ。
「死神の唄か。」
縁起が悪い。ポケットに押し込む。
それから、掃除は終わり、紙は、ゴミ箱に入れた。
〜次の日〜
バックをごそごそする。
「なにこれ・・・。」
紙がある。
あの紙だ。
その時なら、まだ生きていたかもしれないのに
つづく
- Re: 死神の唄 ( No.5 )
- 日時: 2010/07/23 13:29
- 名前: 蒲公英 ◆EJ0MB3jlw2 (ID: SCMOcoS4)
2話
「友香、実子。」
友達の湯澤 友香と未由梨 実子だ。
わたしが言うと、二人とも振り向く。
「なあに。」
みこは、目を細めた。
「じつは・・・。」
〜〜〜
「へぇ。」
みこはそっけなく言う。
キーンコーン・・・。
「着席。」
そして、一時間目が終わった。
「次、社会だね。」
私は言った。 小三の時から、社会は
大嫌いだ。このストレスまみれの社会を、勉強する
なんて。
「で、あのかみ捨てた?」
みこがそっけなく言う。
「ううん。」
私がうつむくと、みこは弾き飛ばすかのように言う。
「あたしたちカンケーないじゃん。一人で悩みなよ。」
それから、鐘が鳴り、ゆっくり放課後に近づいていった。
〜〜〜
「葉月ぃぃ!」
みこがいた。笑っていた。
「何。」
そういうと、さっきのは嘘のように言った。
「ねぇ、森にぃこ。」
「いいよ。」
「じゃあ、紙のことで話しあお!」
「うん・・・。」
みこは、バックを揺らしながら帰っていた。
いつもそうだ。機嫌が悪いとああなる。
私は、財布をポケットに入れ、学校から出て行った。
死のカウントダウンが始まった。
つづく
- Re: 死神の唄 ( No.6 )
- 日時: 2010/07/29 14:34
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: Wr7p75Kp)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
死のカウントダウン…!?
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