ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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ラスト・メア・ソウル
日時: 2010/09/05 20:44
名前: 紀田 (ID: 8hgpVngW)

↓で教えてください
!!!!!キャラ募集!!!!!
名前・
性別・
歳 ・
身長・
体重・
容姿・
耳とかに付けてる物・(付けてるものがあったら)
瞳色・
視力・
聴力・
髪型・
髪色・
服色・
服装・
口調・
性格・
武器・
技 ・
奥義・
募集したキャラを作者が描くか・
募集したキャラをスレ主が描くか・
!!!!!よろしくw!!!!!
   ↑をコピーしてやってw
う〜ん多分だけど伽羅のせてくれたらさ 
に書くかもねw名前は・・・・破滅者 雅王
でやるw

パクリとか無しねw

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Re: ラスト・メア・ソウル ( No.2 )
日時: 2010/09/05 21:41
名前: 紀田 ◆wldbuke2Nw (ID: 8hgpVngW)

第2話仲間
???「おい!!おい!!!!大丈夫か?」
ガイア「・・・・・・・うぅ・・・」
???「気が付いたな・・・・」
ガイア「お前は・・・だれだ??」
キルア「俺はキルアだお前は?」
ガイア「キルアか良い名前だな俺はガイアよろしくな
キルア「あぁ・・それより何故あの草原で倒れてたのだ?
俺はそこで起きた事を全て話した
キルア「そうだったのか・・んでお前はこれから何処か行くのか?」
ガイア「あぁ・・あの・・・デイアって言う奴を倒しに行くぜ・・・」
キルア「じゃあ俺も連れていけよ」
ガイア「いいぜ」
キルア「よっしゃ・・んでこれから何処に行くんだ?
ガイア「じゃあ・・邪悪の騎士デイアの情報収集として、雅伝城いくか」
キルア「分かったじゃあ早速行くか」
雅伝城に行く事にしたガイアとキルアは雅伝城に向かって走っていた
ササササササササ・・・・10分後・・・
ガイア「ここが、雅伝城か・・・思ったよりでかいな・・
キルア「だな・・・んじゃあ情報収集するか・・」
ガイア「分かった」
ガイアたちは二人に分かれて情報収集をする事にした
そして1時間後・・・・
ガイア「あっ、いたいたキルアー
キルア「いたいた、おーい」
ガイア「ねぇ・・デイアの情報はあった??」
キルア「いやだれも知らないっていってたな・・お前の所は?」
ガイア「いや俺も聞いたところだれもデイアの事知ってる人いなかったな・・・・・・・」
キルア「じゃあどうするか・・・・・」
ガイア「じゃあ、コルアの街に行ってみるか・・」
キルア「オーケ〜」
それからガイアたちはコルアの街を目指した・・・・走って30分の時間がたった・・・
ガイア「はぁはぁ・・・疲れたね、キルア
キルア「はぁはぁ・・あぁ・・・」
ガイア「んじゃ情報収集だな
キルア「あぁ・・
そして二人はまた情報収集を始めたそして・・
30分後
ガイア「おーいキルア情報はあった?
キルア「いや俺のところはなかったぜ。お前のところは?」
ガイア「それがあったのだよ! デイアは、闇の異世界にいるようだよ・・・・
キルア「闇の異世界?聞いた事ねぇな・・・・
ガイア「俺もだ・・詳しい事は知らないっていってた・ただ・・デイアの居るところは闇の異世界って事がわかった・・それだけでもいいよ。だってまだ
世界にはたくさんの街があるからそこで情報収集をすればいいんだよ・・・」
キルア「そうだね・・・んじゃあほかの場所も行くか・・」
ガイア「うん・・・・・
第2話終わり・・・・

Re: ラスト・メア・ソウル ( No.3 )
日時: 2010/09/06 20:18
名前: 紀田 ◆wldbuke2Nw (ID: 8hgpVngW)

第3話色々な街
コルアの街でデイアの情報を見つけた、ガイアとキルアは、次の街に行こうとしていた・・・・
ガイア「ねぇ・・・・・次は何処行く?キルア」
キルア「じゃあさ・・・不思議の名前の 結晶国に行こうぜ・・情報は手に入るか分からないけど・・な」
結晶国は不思議な世界である。そこには結晶で作られた城があるんです。その城の、王様は、デイアに呪いをかけられ、ずっと眠ったままなんです・・・まぁそこは、関係ないけど・・結晶で作られた城があるから結晶国と名づけられたんです・・。
ガイア「んじゃあ行くか (ギュゥゥゥゥ・・)でも腹減ったな。」
キルア「そうだな・・飯でも食って行こうか」
ガイア「うんじゃあ、そこらへんでなんか買って来るからまってて・・・・」
キルア「分かった」
ガイア「じゃあ行って来る」
さささささ・・・・ガイアは走って、飯を買いに行った・・・そして3分後・・
ガイア「キルアー」
キルア「おぉ、買ってきたか・・」
ガイア「はいこれ」
ガイアは買ってきたパンを渡した」
キルア「よし、じゃあ食いながら走っていくぞ」
ガイア「OK」
たったったったったったったったった ガイアとキルアは、パンを食べながら走って結晶国に向かっていた
そして 1時間がたった・・・・
ガイア「やっとついたな」
キルア「あぁ・・・・ んじゃ情報収集な」
ガイアとキルアは情報収集を始めた
そして1時間後・・・・
ガイア「ねぇ・・情報はあったか?」
キルア「あぁ・・一個あったぜ・・デイアは100人のモンスターを操って自分の身を守ってるようだ・・・
お前のところは?
ガイア「あぁ・・俺のところもあったぜ・・デイアは
デイアは・・まぁお前がいったみたいにデイアはモンスターを操るのともう1つデイアはモンスターじゃなくて、人間の奴を部下にしてるという情報があった・・
キルア「そうかじゃあ次の街にも行こうか・・・・」
ガイア「分かった・・・・」
第二話終わり・・・・・・・・

Re: ラスト・メア・ソウル ( No.4 )
日時: 2010/09/07 18:03
名前: 紀田 ◆wldbuke2Nw (ID: 8hgpVngW)

ってさwこの小説人気無いねwどうしよかなw
だれかこの小説みてよwつか
返事下さいw
暇やw

Re: ラスト・メア・ソウル ( No.6 )
日時: 2010/09/13 16:45
名前: 黄泉廼 狂骨 ◆Kt9rX9qdaU (ID: SLr1s4QH)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

あげ

Re: ラスト・メア・ソウル ( No.7 )
日時: 2010/12/29 10:36
名前: 黄泉廼 狂骨 ◆Kt9rX9qdaU (ID: 8Tlqu13n)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

↓で教えてください
!!!!!キャラ募集!!!!!
名前・タカシ君
性別・男
歳 ・10
身長・138.6
体重・34.9
容姿鼻水垂らしてる
耳とかに付けてる物・
瞳色・黒
視力・1.5 1.4
聴力・A B
髪型・坊主頭
髪色・黒
服色・白
服装・シャツに黒いタンパン
口調・「——んだな」
性格・幼稚、馬鹿
武器・ウン●が付いた木の枝
技 ・↑を敵に投げつける
奥義・友達を呼んで殴りまくる
かなり強いです
!!!!!よろしくw!!!!!


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