ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- `水中鬼ごっこ´大会投票ポチっとよろしく!
- 日時: 2010/08/03 18:45
- 名前: 黒蝶 (ID: HfS/slXT)
最低最悪人間(最早人間か分からない)、黒蝶がお送りするgdgd小説。
最低限のルールは守って下さい。
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それでは・・・・・・・・・
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第0章†prologue
>>1
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>>2 >>7 >>17
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こんな駄作ですが、精一杯がんばりますのでどうぞよろしく。。。。
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________________underwater play tag(水中 鬼ごっこ)
- Re: `水中鬼ごっこ´大会投票ポチっとよろしく! ( No.17 )
- 日時: 2010/08/03 18:45
- 名前: 黒蝶 (ID: HfS/slXT)
「えっと、それじゃあ最初の鬼を決めたいと想います!!」
そういってお姉さんは普通の黒い箱のなかに手をいれてなにやらごそごそとかき混ぜている。
そしてお姉さんが手を引き抜くと一枚の紙が・・・。
それには43と書かれていた。
「じゃあ、43の番号のブレスレットをつけている人が鬼だよっ!」
ブレスレット———。
それは入場した際に受け取ったプラスチック製の腕輪。
番号がそれぞれ振られている。
その中43番の人は・・・。
「や、やったぁぁぁ!これで重りが課せられることはないぞ!!」
歓喜の声を上げていた。
それを見ていたお姉さんが「あちゃ—」と言って手を額に当てていた。
「ごめんね—。喜んでるところ申し訳ないけど、鬼はタッチされた人に変わるからね—?タッチされた人は重りをつけて鬼になるんだよ—?」
ごめんね。と謝りながらお姉さんは言う。
そして時計を見たらこう言った。
「それでは“第一回戦”はこれから一時間——。泳ぎ続けてもらいます!ちなみに最後に鬼になってる人に一気に五㎏の重りが課せられます!」
それじゃあ始まるよ___________
貴方は最後まで残れますか?
- Re: `水中鬼ごっこ´大会投票ポチっとよろしく! ( No.18 )
- 日時: 2010/08/03 20:02
- 名前: 梨羅 (ID: MxRrFmUb)
私は最後まで残る自信ゼロです(笑)
まず、1時間泳ぎ続けることが、
私には「不可能」と思えますね。はい。←
更新頑張って下さいb
- Re: `水中鬼ごっこ´大会投票ポチっとよろしく! ( No.19 )
- 日時: 2010/08/03 21:59
- 名前: 黒蝶 (ID: BdV4ihXT)
私も無理でしょう。
そうですよねーw
足ついたyだめってどんな地獄だ←
ありがとです!
>>梨羅s
- Re: `水中鬼ごっこ´大会投票ポチっとよろしく! ( No.20 )
- 日時: 2010/08/07 11:22
- 名前: 黒蝶 (ID: n71ZnujR)
「・・・・・・・・・・・・う、ぁ。お・・・御前等どうして俺から離れんだよ!!!」
43番がそう言って一緒に来ていた友人・・・だろうかそいつ等に手を差し出す。
するとその友人は手を差し出された瞬間に。
「うわぁぁぁぁぁ!!!!!来るなぁぁぁぁ!!!」
急いで泳ぎ出す友人達。
人混みをかき分けて離れていく。
そしてそれに続き離れていく他の客。
独りぼっちになった43番。
「あ・・・い、嫌だぁぁぁぁ!!!!!!!!俺は死にたくないんだあああああああああ!!!!」
そう43番は叫んで誰かにタッチしようとする。
43番・・・鬼が居たのは巨大な流れるプール。
鬼が向かって行ったのは流れの方向と同じ方に泳いでいった。
そして逃げる客。
———————それを密かに見守っていたのが、1番、結菱 杏奈。
- Re: `水中鬼ごっこ´大会投票ポチっとよろしく! ( No.21 )
- 日時: 2010/08/08 12:25
- 名前: 深実@100% ◆M6R0eWkIpk (ID: QVZFaWyg)
やほぃ
来たぜФ
黒蝶様の小説はどのジャンルでも面白すぐる д
もう尊敬やね
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