ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 人類滅亡 オリキャラ、コメント募集中
- 日時： 2010/08/27 16:22
- 名前： シュルル （ID: dBCG1FA1）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel2/regist.cgi
どうも！！小説初投稿のシュルルです！！
しょせん駄作、スレ主はゴミ行きレベル、スレ主嫌い、荒らし、チェンメは戻ってください☆
では応援お願いします！！
① バイオ系だけど似てないかも・・・
② パクリはしてませんので
③ 応援が欲しい！！
〜〜〜〜オリキャラ希望用紙〜〜〜〜
名前 【 】
役柄 (人間orゾンビ)【 】
性別【 】
性格【 】
見た目 【 】
服装 【 】
その他 【 】
コメント 【 】
サンボイ【 】【 】【 】
エピソード有、無【 】
よろしくおねがいします！！
>>1中心人物 >>2あらすじ エピローグ
>>10他キャラ紹介 用語集１>>27
アドバイス、オリキャラとかください！！
↓〜お客様〜↓
黒助様
紅蓮の流星様
チョコ様
絶櫨様
ａｇｕ様
獏様
クロム様
おしらせ様
紅桜様
ラズリ様
神村様
雷電様
皆様のくれたオリキャラ
絶櫨様 ヴィ・ヘリア(ゾンビ)>>17
agu様 ヴィルヘルム・ビトリッヒ(人間)>>19
獏様 祇暮>>54 祇稀・リトルウィング(ゾンビ)>>128
雷電様 トーマス・ヴィクター(人間)>>141
青銅様 バトルロ・アルビーニ(人間)ディーン・マイヤーズ(人間)>>163
イメソン カルマ >>95
本編
一話>>3二話>>4三話>>7四話>>9五話>>11 >>12六話>>13七話>>20八話>>22九話>>24十話>>26十一話>>28十二話>>67
エドワード編
一話>>29二話>>30三話>>31四話>>32五話>>33六話>>34
七話>>36八話>>37九話>>42
ヴィ・ヘリア編
一話>>44二話>>45三話>>46四話>>47五話>>48六話>>49七話>>50八話>>58九話>>61十話>>62十一話>>63十二話>>79十三話>>83十四話>>86十五話>>89十六話>>96十七話>>99完結>>111
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- Re: 人類滅亡 〜ウイルス兵器が人を消した〜 ( No.1 )
- 日時： 2010/08/05 20:44
- 名前： シュルル （ID: saz7BosX）
- 参照： チョコさんにあこがれて・・・
〜自己紹介〜
主人公 クリス・エルバー 【男】
B(bio)H(hazard)T(tame)に志願した男
性格は部下思いでとても優しい
元軍人
マリー・フェメキス 【女】
クリス同じく、BHTに志願した女
薬なら詳しく、BHTの衛生兵
父は交通事故で死亡 母は別居中
ブライアン・ロイ 【男】
元警察
警察訓練場で腕っ節を変われ入隊
しかし幽霊などは苦手な一面もある
ハンドガンを愛用している
まずはこの三人中心でストーリーは進みます
- Re: 人類滅亡 〜ウイルス兵器が人を消した〜 ( No.2 )
- 日時： 2010/08/05 18:54
- 名前： シュルル （ID: saz7BosX）
- 参照： チョコさんにあこがれて・・・
〜30XX年〜
人類はある化学を発明した。
その名は X-ウイルス
人間の皮膚は腐り、頭の知能は急激に低下し、最後
そう生ける屍になるのだ。
政府は手をうとうとした。 しかしムダな悪あがきだったのだ
一つの町が滅んだ
二つの町が滅んだ
三つの町が滅んだ
そしてゾンビは政府を脅かす存在となった。
B・H・T
バイオハザード対策チームが結成された。
これは歴史に残る戦い
生ける屍を倒すため、人類を救うため
男達は今立ち上がる。
- Re: 人類滅亡 〜ウイルス兵器が人を消した〜 ( No.3 )
- 日時： 2010/08/05 18:59
- 名前： シュルル （ID: saz7BosX）
- 参照： チョコさんにあこがれて・・・
クリス＝ク
ブライアン＝ブ
マリー＝マ
１ 序章
・・・・・・・・・・・バババババババ
ヘリの音が誰もいない無人地に鳴り響く
「・・・着陸用意」
「・・・OK」
スタンッ・・・
ブ 「誰もいないな ひどい有様だ」
ク 「まったくだ 」
マ 「バケモン共はいないわね・・・」
ク 「あぁ いまのうちに状況でも確認しとこうか」
ブ 「・・・そうだな」
マ 「そうね」
、、、まだオレ達は知らなかった
恐怖は忍び寄っていることを。
- Re: 人類滅亡 〜ウイルス兵器が人を消した〜 ( No.4 )
- 日時： 2010/08/05 20:09
- 名前： シュルル （ID: saz7BosX）
- 参照： チョコさんにあこがれて・・・
２ 恐怖
ク 「ここは・・・」
ブ 「スーパーか」
マ 「・・・食料を探しましょう
ブ、ク「・・・・あぁ(くさそうだな・・・)」
ガチャァァァン・・・
扉の周りは腐って開閉音のみもおかしくなっている。
ブ 「暗いな・・・」
マ 「ライトは持ってきてないの？ブライアン」
ク 「・・・無いとか言うなよ」
ブ 「あっ あるよっ！！」
ク 「なら出せ ゾンビに襲われるかもしれないぞ」
ブ 「冗談がきついぜ・・・兄貴」
ヴ・・・・
ア・・・・
静まりきったスーパーで気味の悪い枯れた声が響く
ブ 「！？」
ク 「なんだ生存者か。手を貸す 早く来い」
？ 「アアアアア・・・」
マ 「様子がおかしいわ・・・手当てするわよ 来て」
？ヴァアアアアアアアアッ！！」
ブ 「うわああああぁっ！！」
ブライアンはしりもちをついた
ク 「くっ！！ ダン！ダン！ダン！」
マ 「ゾンビね・・・言われてはいたけどこんなに症状が悪化してるなんて・・」
ゾンビは銃弾を受けても近寄って来る
ダン！
ダン！
ダン！
ヴァアアアァァ・・・
ドサッ
ク 「死んだか？」
ブ 「さ、さぁ・・・」
マ 「さぁ・・・また蘇えるんじゃないかしら？」
ク、ブ「それはごめんだな」
ブ 「ハハハ・・・(苦笑)」
そして三人はスーパーを後にし外へ出るのだった・・・
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