ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- Re: 表と裏 ( No.2 )
- 日時: 2010/08/24 18:17
- 名前: ハル ◆XwbZQCKAXM (ID: ib99WOwr)
- 参照: 頑張って!
早速ですね^^
更新、楽しみに待ってます!
あげて良いのか分からないので下げますね;
- Re: 表と裏 ( No.3 )
- 日時: 2010/08/24 19:42
- 名前: フラン ◆9po8/zeBHY (ID: OwWW4VVX)
>>2
サンクスw
旧ネームで書きますねw
- Re: 表と裏 ( No.4 )
- 日時: 2010/08/24 20:26
- 名前: フラン ◆9po8/zeBHY (ID: OwWW4VVX)
ⅹ第一章ⅹ
「アテナ!」
「お母さん?やっぱりあれは夢か…
でも3年後って…」
「アテナ!早く起きなさい!」
「後5ふ…」
アテナ…こっちだよ…
!?今確かに…
バサッ
アテナはいきなり布団から飛び出た
「アテナ!早くしないと遅れるわよ!
今日は確か新しい先生が来るんでしょ!」
そうだ今日は新しく魔法を教えてくれる先生が
来るんだ!
私の名前はアテナ
惑星テデスに住んでる高校生!
この惑星はかの有名な大臣ケマーにより
魔法が凄く発展した。
特に私の住んでる、シャース地方は
最も魔法が使われており、授業が週に2回ある程だ。
他にもこの惑星は軍事力も優れているので
他の惑星から攻められても民間人は
何不自由なく、暮らせるんだ!
そんなことより遅れちゃう!
「ハァ…ハァ…何とか間に合った……ん?」
みんなが学校の掲示板に集まっている
「あ!アテナ!これ見て!」
「何?」
声をかけてきたのは幼馴染のフェクだった
フェクが渡してくれた紙には
【シャース地方で謎の怪奇現象!】
と書かれていた
「怪奇現象?」
「うん。最近勝手に物が動いたり、人の声が聞こえるとか」
なにそれ?怖いー
と、声が聞こえる
「ふん!馬鹿馬鹿しい!さっさと教室行こ!フェク!」
「ちょっと待って!アテナ!」
教室に来たが
話題は怪奇現象一色だった
「ふん!どいつもこいつも怪奇現象ばっかりで」
幽霊など信じないアテナはどうでもいい話だった
先生が入ってきた
「えー今日は新しい魔法を教えてくれる先生を
お呼びしたぞー」
先生は続ける
「では、先生お入りください」
- Re: 表と裏 ( No.5 )
- 日時: 2010/08/25 14:52
- 名前: ハル (ID: ELO8Nxwi)
>>4
何気に神な件
あげますね
- Re: 表と裏 ( No.6 )
- 日時: 2010/08/28 20:39
- 名前: kyuri ◆etyqw8G/Lg (ID: OwWW4VVX)
>>5
神=貧乏神(文章力が)(私)
ですね分かりますwww
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