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The call from a labyrinth
日時: 2010/08/25 15:12
名前: eden (ID: zr1kEil0)



古代から続いてきた理性ある者達と闇の眷属の戦い。
それは聖御主暦298年での聖王ハイデンの進撃により終止符が打たれる。

悪しきもの達は暗い迷宮や洞窟へと身を潜め、人間、エルフ、ドワーフ、ホビットなどの善なる種族達は平和を謳歌した。

時は流れ、聖御主暦420年。
ヴィッテーン王国にて、ある事件が起こる。
第2王女アマリエが平和式典の最中に謎の集団によって拉致されたのだ。

彼らは大陸で最も邪悪な場所の一つである「ネルドールの迷宮」に逃走した。
王は精鋭たちから成る追撃隊を派遣した。しかし彼らは戻ってこず、王は新たに捜索隊を向かわせる。

しかし、捜索隊も同じ運命を辿った、彼らもただ一人として戻ってくることは無かったのだ・・・。


王は国中にお触れ書を公布した。

「ネルドールの迷宮から第2王女アマリエを救い出した者は、この王国にある全ての富、栄誉、そして名声が与えられるだろう」

この布告を聞いた冒険者達が、大陸全土から続々とヴィッテーンに集結している。

冒険者よ!王女を助け出し、「全て」を得るのだ!

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Re: The call from a labyrinth ( No.1 )
日時: 2010/08/25 15:12
名前: eden (ID: zr1kEil0)

【種族】

人間

エルフ

ドワーフ

ホビット

その他



【職業】

「下級職」

戦士

魔術師

盗賊

僧侶

狩人


「上級職」

騎士

司教

忍者



錬金術師

モンク

義賊

レンジャー



「最上級職」

—下級職から鍛錬を重ねた者だけが辿り付ける領域—

聖騎士

黒騎士

隠密

将軍

怪盗

大魔道師

枢機卿


*******************************


【オリジナルキャラクターについて】

この世界は現実に準拠しています。
つまり現実世界と同じで、いくら強かろうが、普通にトラップで死にますし、後ろから強い魔物に奇襲されれば全滅は免れません。
魔術師は魔法を使えますが、肉弾戦では無力です。忍者やレンジャーは非常に素早く動けますが、魔法に弱いですし、力も強いとは言えません。
このように、どの職業や種族にも欠点があり、完璧や最強というのは存在しません。
ですから反対に、弱小の臆病戦士がグレーターデーモンに挑んでも、運が良ければ倒せてしまうこともあるのです。

職業については最初に選べるものとして、下級職と上級職があります。
下級職よりもちろん、上級職の方が強いのは当たり前ですが、下級職から始めたキャラの方が後々強くなるのは確かです。
最上級職は下級職から鍛錬を続けた者だけが辿り付ける領域です。上級職からでも成れなくはないですが、非常に難しいでしょう。

属性はいざという時、そのキャラの行動の指針となります。

善ならば、自分を犠牲にしても仲間を助けようとするでしょう。
中立ならば、両方助ける方法を模索してから見捨てるか、自分の命が危うくない程度に助けるでしょう。
悪ならば、仲間を平気で見捨て、後にその亡骸から装備品を回収するでしょう。


善=秩序を重んじ、正義感が強い。自分よりも他人を第一に考えて行動します。

中立=どちらでもない。常に臨機応変に、状況に応じて行動します。善の仲間からは頼りなく見られ、悪の仲間からはどっちつかずの半端者として見られるでしょう。

悪=混沌を好み、自分のことを第一に考えます。その為、生存率は高いです。




【名前】

【性別】

【種族】(その他の場合は説明を)

【属性】(善・中立・悪)

【職業】

【性格】(代表的なものを二つ。例えば、「勇敢」「命知らず」その後で詳しい説明を)

【容姿】

【その他】

【サンプルボイス】

【他に何かあれば…】



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