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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ±0-プラスマイナスゼロ-
- 日時: 2010/08/27 03:24
- 名前: 黄泉廼 狂骨 ◆Kt9rX9qdaU (ID: SLr1s4QH)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
また小説書くよー
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- Re: ±0-プラスマイナスゼロ- ( No.1 )
- 日時: 2010/09/04 13:29
- 名前: 黄泉廼 狂骨 ◆Kt9rX9qdaU (ID: SLr1s4QH)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
——2050年
日本を始め人類は重力の操作に成功し、昭和の人々が思い描いた未来都市が完成して10年、その技術などの汚染により一部特殊人類が存在した。
特殊人類は自分のその性質と意識により能力を発揮できるが、その能力を悪用する者もいれば、政府に雇われる者等が多いが、自ら難問を解決する者もいる。
その中で報酬を目当てにしない人物がいるが、あくまで噂の事で詳しくは知られていない。
が噂では他にその能力を持っている人がいない程奇妙らしい。
- Re: ±0-プラスマイナスゼロ- ( No.2 )
- 日時: 2010/09/04 13:50
- 名前: 黄泉廼 狂骨 ◆Kt9rX9qdaU (ID: SLr1s4QH)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
第1話 「神出鬼没の磁石人間」
???「確かここの店の常連…なんだよねぇ」
私の名前は五十嵐 甘楽一週間前に特質人間に連れて行かれて帰って来なくなった兄を、報酬無しの神出鬼没なある人を探しに東京に来て見た。
???「君かい?俺を探しているのは」
五十嵐「!?まさか!貴方が蛍 零 さんですか!?」
零 「ん?そうだよ?」
この時から私はトンデモナイ事に巻き込まれてしまった。
5分後
零「ふぅん、でー、君がここに来たのか、あとさ、調べるんならその特殊人間の能力とかさ、分からない?」
五十嵐「えぇー、一人身体から刃が出てきいた人だけで、他は何かーこう、チンピラ見たいな」
TO BeContied…
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