ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- _____血_____ 嫌いじゃない
- 日時: 2010/09/18 13:52
- 名前: きゆき (ID: pkkudMAq)
きゆきでーす!!
ゆうと言う名もあり!!
全ジャンルで書いてるナリーーー!!
ともかくよろろよろー
あっ、呼びためOKだよーー
↓↓
〜〜〜オリキャラ〜〜〜
名「」
読み「」
称号「」
レベル「」
特徴「」
作者に一言「」
〜〜〜〜以上〜〜〜〜
- Re: _____血_____ 嫌いじゃない ( No.2 )
- 日時: 2010/09/18 14:15
- 名前: きゆき (ID: pkkudMAq)
プロローグ
これは、小さい頃に捨てられた
子供達を鍛え強くし、親に復習し、
そして…地球を自分のものにする
それから…人々を怯えさせる
コレを元にある施設が作り上げられた
プロローグ___END___
- Re: _____血_____ 嫌いじゃない ( No.3 )
- 日時: 2010/09/18 14:29
- 名前: きゆき (ID: pkkudMAq)
第1話
??「白霊!!」
何か獣が飛び出した!!
??「うわーーー!!」
バタッ
次々と人が倒れてゆく
人を倒したのは…!!
女では無いか
??「…血、嫌いではないわ…」
そう言った彼女の名は、
速水 摩子
グループAのリーダーだ
摩子「まだ生きてる
フッ、なら邪魔と言うべきね」
そう言うと
摩子は、右手を挙げた
摩子「ジャルド・レイク ジャルド・レイク
この体を動かせ」
そう言ったかと思うと
なんと体が浮かび上がったではないか
もしや、あの施設のグループAなのかもしれん
これは、報告しなくては
- Re: _____血_____ 嫌いじゃない ( No.4 )
- 日時: 2010/09/18 14:46
- 名前: きゆき (ID: pkkudMAq)
第2話
私は、速水摩子
親はいない私を産んだらすぐに捨てられたそうだ
私は、必ずそいつ等に復習する
私は、最近そのことを知り“復習”を決意した
許さない絶対に!!
その想いのおかげで、トップクラスの“グループA”
に入れたうえリーダーにもなれた
この施設は、私の天国だ
施設の名は決まっていない
けど、私は、天国の復習と私は呼んでいる
ここできりまーすbyきゆき
- Re: _____血_____ 嫌いじゃない ( No.5 )
- 日時: 2010/09/18 16:29
- 名前: きゆき (ID: pkkudMAq)
私は、単独行動を選んでまた狩に出る
部屋から出ると
??「キャーー摩子さんだーー」
あぁーーうざい
さっさとどっかいけ!!
私は、無視を選びさっさと歩いてゆく
『あっ、あの子じゃない?
優秀な子って』
『あー、本当
可愛いーー』
はぁーーうぜぇぇぇぇぇぇぇぇ
摩子「アリスドメイク!!」
瞬間移動のじゅもんを唱えた
摩子「ここか…
空気が汚れてる誰もいないのか・・・」
清浄魔法は…と
摩子「アキラウィント
空気を奇麗に!!」
簡単だな
コレがトップの魔法??
うざったい
気配がある
もしや…
!!
おそっかった
その瞬間…
- Re: _____血_____ 嫌いじゃない ( No.6 )
- 日時: 2010/09/18 16:47
- 名前: きゆき (ID: pkkudMAq)
第3話
おそっかた
その瞬間
ドガッ
摩子「うわーーーー!!」
ドカッ
私は、地面に叩きつけられた
摩子「うっ」
さすがはレベル89
私とは、11も違うもの
摩子「バビルド・コナジー バビルド・コナジー
力を授けよ!!」
治癒魔法も簡単
なんか効いてきた
摩子「はぁはぁ…」
バタッ
私は、倒れてしまった
それからのことは覚えていない
??「おいっ、大丈夫か?」
摩子「だ…れ…?」
輝「誰って、同じグループだろーが?」
摩子「…!!
輝か」
輝「あぁ」
摩子「はぁ
じゃあかりの途中だから」
輝「おぅ、じゃな!」
お人好しめが!!
はぁ疲れた
さっさとかたずけよ
その時初めて夕陽が奇麗に見えた
この掲示板は過去ログ化されています。