華×鬼物語 | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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華×鬼物語: 日時： 2010/09/21 12:42; 名前：夜乃星 ◆W9sVIg2yUM （ID: a2q.HxrZ）; はじめまして、夜乃星です。クリック有難うございます!!駄作ではありますが、ぜひ読んでいってください。

※注意書キ※
・ストーリーが進むにつれて、出血多にしていく予定です。
グロ苦手な方は戻るを押して頂いただいた方がよろしいかもしれません。バトル系です。
・片仮名多分多いと思います。＆
読みずらいです。文章が矛盾しまくっていることが多数あると思います。
・更新遅いです。
・荒らしやチェンメの類は、お断りしております。
・コメント、アドバイスなどは大歓迎です!!
以上です。

登場キャラについては、ちょこちょこ更新させてもらおうかな…なんて思っておりますｖ

16人の選ばれし者と、16体の守護者の話（っぽいの）です。

———————目次————————
プロローグ　　　>>001　　　　登場人物
　　　　　　　　　　　　　池上　神無>>02　

—————————————————

駄作小説ではありますが、見てやってください!!

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Re: 華×鬼物語 ( No.1 ): 日時： 2010/09/21 12:20; 名前：夜乃星 ◆W9sVIg2yUM （ID: a2q.HxrZ）; ———プロローグ————————————

学校の帰り道。私は走った。茶色の髪を背中
で躍らせながら走っていた。
「あっ!あの!待ってください!!」
「？」
あ、ヤバイ!!人を間違えたみたいだ!!
「ご、ごめんなさい!人違いでした!」
私は間違えたはずなのに、
人違いの少女はほほ笑んだ。
私に向けたその笑顔は、まるで天使のようだった。

少女が街の中に消えて行くのを確認すると、家のほうへ足を向けた。
その時、

街へ行ったはずの少女が、私の背にいた。

「貴方が私にきづいてくれるのを待ってたんだよ?」
　　　　　　　　「え?」
　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　
数日後、私は“戦争”に巻き込まれることになるのだが——この出会いが私の運命を大きく変えることになるなんて、思っても居なかった私だった。
　　

——————————————————————————————

Re: 華×鬼物語 ( No.2 ): 日時： 2010/09/21 12:40; 名前：夜乃星 ◆W9sVIg2yUM （ID: a2q.HxrZ）; 　　　　　キャラ紹介　　主人公
名前/読み【池上神無/イケガミカミナシ】
性別/年齢【♀/16】
容姿【茶髪。背まである髪を後頭部の右下で束ねている。水色の制服を着ていて、眼鏡使用。目の色は、赤色】

性格【成績はいい方。外見はまじめなのだが、以外にも、授業はまともに受けずに、考え事をしている（弁当とか）帰宅部。面倒なことは嫌い。】

他は後々紹介させていただきます。