ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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××ゲーム
日時: 2010/09/25 22:36
名前: 羅琵 (ID: e6MQXn6.)

初めて小説書くんでへたいんですけどorz
暖かい目で見てくださいな。

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Re: ××ゲーム ( No.1 )
日時: 2010/09/25 22:40
名前: 羅琵 (ID: e6MQXn6.)

2024年4月12日・・・・・。
この日をさかいに、俺の悪夢は始まり
俺にとって忘れられない日となった。

Re: ××ゲーム ( No.2 )
日時: 2010/09/25 23:02
名前: 羅琵 (ID: e6MQXn6.)

俺を見下したような目で眺めながら
誰かが笑っている・・・・。
俺のそばに××がいる。
でも死んだようにひんやりとして冷たい・・・・。
動こうとすると体がうずいて痛い。
何で痛いんだ?俺はーーー

   ブーブッーブーブッー

携帯の音で目が覚めた、

「夢だったのか・・・・」

気づいたら俺は汗でビッショリだった。
すぐにでも着替えたかったが、
その前に、さっきから鳴りっぱなしの
携帯に手を伸ばした。

誰かと思いきや
紀勢からの着信だった。

Re: ××ゲーム ( No.3 )
日時: 2010/09/25 23:11
名前: 羅琵 (ID: e6MQXn6.)

『十和!おまえやっとでたな!!
さっきから鳴らしてんのに全然でねーんだもん』

「あっ!わりぃ、爆睡してたww」

『おまっ・・。まぁ、いいけど((藁
それよりちょっとお前に見せたいものがあるから
今から行っていいか聞こうと思ったけど
お前全然でなかったからww勝手にそっち向かってる』

「朝っぱらから見せたいもんってなんだよ?
まさかエロ本かww」

『おまえってやつは・・・・。
あと少しでおまえんちに着くからまっとけ!!
それじゃあ、またな』

  プッープッープッー

用件だけ言うと
紀勢は電話を切った。

「紀勢が朝から見せたいもんって何なんだよ?」

そう思いながら、
急いでシャツを着替えた。



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