ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

戦国BASARA(復讐屋「冷龍」・転生八犬士)
日時: 2010/10/04 14:40
名前: 光 (ID: QT5fUcT9)

「カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ。」
結奈「是、靴の音・・・?。」
「カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ!。」
「すっ。」
「ガシッ。」
「すっ。」
光「此処か・・・。」
政宗「見付けた・・・。」
「ニイイッ。」
香澄「ひっ!。」
鍵が閉って居る扉を少し開け、扉の端に血塗れに成った手で持ち、左眼と右眼を覗かせ、口元を歪めて笑う光達
「ドカッ。」
「バンッ!。」
「シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・。」
幸村「こんな所で隠れて居たのでござるな。」
「すっ。」
「カツンッ。」
桐沢達の目の前に居たのは血に染まった武器を持ち笑って居る光達だった
愛美「其れは何ですか・・・・?。」
玲「クスックスックスックスックスックスックスックスッ・・・・・・・・・、さっき貴女達の所に来る迄此の学園下衆共を殺して来たんだよ〜〜〜V。」
佐助「後は君達だけだよ〜〜〜♪。」
10人「!!!???。」
余りにも非現実的な言葉に下衆である結奈達は冷汗を掻き息を飲んだ、其れもそうだ、人を殺したのに笑顔で言う奴と普通の顔で言う奴等は何処にも居ない
小十郎「お前等は何でだと思ってるのか・・・?。」
元親「其れはな・・・・・・・・・。」
慶次「お前達がヒカ様を傷付け様としたからだよ。」
「ブワッ。」
10人「!!??。」
「ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・・・・・・・。」
元就「

Page:1 2



Re: 戦国BASARA(復讐屋「冷龍」・転生八犬士) ( No.1 )
日時: 2010/10/04 16:05
名前: 山口流 ◆v9R3ODctWg (ID: 3iqcZzcT)
参照: http://blog.livedoor.jp/yamagutinagaru_novel/archives/951840.html

 おそらくこれは二次小説のほうに投稿すべきでは?


Page:1 2