ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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5つの破壊ウイルス
日時: 2010/11/20 21:39
名前: 黒帝 ◆ltYx4J.g3k (ID: TW1Zh9zP)

アンケートお願いします!!!   <<>>239>>




本日は破壊ウイルス Human Collapseに御アクセス頂まことに有り難うございます

え?誤アクセス?やめてくれぇ〜

間違いクリックでも見て言ってくれるととてもうれしいです。

特に最近あまり見てくれる人がいません。
私は悲しい

参照だけがハンパ無い(別にそうでもない)

この小説が第三話まで言ったのも皆様のおかげです。
有り難うございます


さてこの小説は・・・
はっきりでグロ系です。 銃とか使います

血が嫌い
スレ主嫌い
荒らしに来ましたー
破壊ウイルス Human Collapse?ナニソレオイシイノ?

↑のどれかが当てはまる方は戻るを押して下さい

それ以外の方はぜひ見てください

Ф注意書Ф

・更新は遅いかもしれません。
・文章的に読む気力がなくなるかもしれません。
・おかしな点が多いかと思います。
・グロ系・ゾンビ系です。残酷なものが嫌いな方はお引き取りください。
・苦情を言いつけるのはやめてください。
・スレ主は誤字とか普通に多いと思いますから日本語に関してのことはいやなこといわないで下さい
・喧嘩などはせずに仲良くやりましょう
・↑のが守れないならでてってください

Ф注意書Ф


御客様♪
薬師寺様・Neon様・オーズ様・ヴィオラ様
・葵那様・杵島 茄武様・ZERO様・ほすとさむらい様
・ジース様・神羅様・doctor・wave博士様
・黎龍様

目次
>>1キャラ紹介>>2オリキャラ用紙
・オリキャラは重要キャラになることもあるぞ!

オリキャラ紹介
>>7ミサ、>>18ジュリ>>19直人>>29しょう>>73>>74雷銅



始まり
>>4>>6>>9>>11>>14


ついでーに
第一話と第二話の最初ほうは超絶的に文字数が少ないので御了承ください


番外編(糞ネタ集)※番外編と本編とは一切関係ありません。
番外編は本編を見てからじゃないと意味わかりません

No,1 >>217



第一話 施設編

No,1>>28、No,2>>38、No,3>>44、No,4>>47
No,5>>48、No,6>>52、No,7>>54、No,8>>56
No,9>>66-67、No,10>>71No,11>>82

第二話 砂漠編
No,1>>87No,2>>90No,3>>92No,4>>94
No,5>>98No,6>>103No,7>>106No,8>>110
No,9>>115No,10>>122No,11>>134No,12>>140
No,13>>152No,14>>168

第三話 ノクターンメタル島編

第一部 生き残り
No,1>>175No,2>>187No,3>>197No,4>>201

第二部 5つの破壊ウイルス
No,1>>229No,2>>302No,3>>322

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Re: 破壊ウイルス Human Collapse ( No.226 )
日時: 2010/11/16 18:36
名前: オーズ ◆zrXbcUossg (ID: zKniY0ST)

>>217
実は俺がふざけて言った物語なんだwww

Re: 破壊ウイルス Human Collapse ( No.227 )
日時: 2010/11/18 17:41
名前: 黒帝 ◆ltYx4J.g3k (ID: TW1Zh9zP)

あげ

Re: 破壊ウイルス Human Collapse ( No.228 )
日時: 2010/11/18 18:06
名前: doctor・plasma博士 ◆3xvM2n9o9s (ID: S1CkG5af)
参照: http://名前をドクター・プラズマ博士にしました

ここもついに上がったか

Re: 破壊ウイルス Human Collapse ( No.229 )
日時: 2010/11/18 19:16
名前: 黒帝 ◆ltYx4J.g3k (ID: TW1Zh9zP)

次の日———

いきなり目が覚めた。
殴られた気分だった。

目を開けて見ると———ヤッパリ…叩かれていた。
そこには誰かいるが誰だかよくわかんない。 確か、いつか見たような気が…

思い出した!その人は僕が「阻止団達」に入ったときに睡眠薬を撃った人だ!

その人はやはり背が恐ろしく高く、4年ほど年上かな…

「早く起きろ!いつまでぐぅたらしてるんだ!今日は重大発表があるんだぞ!忘れたのか!?」

すごいボリュームだ。上の埃がパラパラと落ちてきた。

て…いうか
知りませんよそんなのなに重大発表って、そうか昨日早く寝たんだった。

そう思いながらボーッとしているとついに、相手がプッツン来たらしい。

少し顔を赤くしてさっきより馬鹿でかい声を出した。
「はやくしろ!日本語が通じないのか!今すぐお前なんて外に放り出して殺してもいいんだぞ!」

「は、はい!」

すぐに返事をすると急いでしたくをしてさっきいた場所に戻ると、やはりあの人はいなくなっていった。
でも、さっきの威圧感がまるでまだ、ピリピリと残っている感じだった。

またボーッとしてしまった。
ハッ!ときた。早く行かなくては…

そして階段を下って(エレベーターがあることを忘れた)2階に着いた時きずいた。

どこに行けばいいんだろう…

するとカツカツと歩く音がした。
こっちへ、ちかずいてくる感じだ。
何かとやばい!と思ってしまった。

そしてその足音が角を曲がってこっちを向いたときにホッとした。

大佐だ。
少し驚いたように言った。

「おいおい。まだこんなところにいたのか。今日は重大発表があるといったのに…」
そしてすぐに付け加えた。
「そういえば君は、昨日あの時いなかったか…」

そしてためらったように言った。
「俺についてこい。場所は今度から教えておくから、その場所でだいたいの発表はするぞ。そこも覚えておけ—」

そして言い終えるか終えないくらいのところでクルッと向きを変え、歩き出した。
速足だ。
遅れないように歩いていった。

大佐が止まったところは1階のホールの真ん中にあるドアだった。

「ここだ。覚えておけ。」

僕はしっかり覚えておいた。
そして、大佐がドアを開けてはいるととてつもなく緊張した。
なぜならそこには「阻止団達」メンバーが全員いてシンと静まり返り皆がこっちをまばらに見たからだった。

その部屋は席と長い机二つがザーッと向こうまですごく続いていて一番向こうにはモニターと少し形が違う机にいすが何個かあった。

みるとさっきの人の隣に席が空いていた。大佐はどこなのかと思ったが大佐の席は一番前のほうにあった。

そして気にならないようにサーっと音もたてず自転車でもこいでいるかのように自分の席に着いた。
すると、隣にいるさっきの人が誰にも聞こえないような小さな声で囁いた。
「俺が起こしてやったのに遅いじゃないか」
あんたが場所を教えてくれなかったからだよと皮肉を込めて言ってやろうかと思ったがやめておいた。
こんな所でこの人のいかりを爆発させるわけには行かない。
それこそこの人の怒りどころかこの部屋も爆発してしまう。

前にいた人がコホンと咳払いをして言い出した。
僕が誰だ?と言う顔をしたらそれにきずいたのか隣の人がひじでつついてぼそりといった。

「管 直人だ『阻止団達』の会長の…」
そしてその人は管 直人を見てすこし痙攣した。
「俺はあまりあいつが好きじゃない…」



続く

Re: 破壊ウイルス Human Collapse ( No.230 )
日時: 2010/11/18 19:18
名前: doctor・plasma博士 ◆3xvM2n9o9s (ID: S1CkG5af)
参照: http://名前をドクター・プラズマ博士にしました

参照!1000


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