ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- エスパー少年 オリキャラ大募集!一人一回まで
- 日時: 2015/06/14 22:24
- 名前: S・J ◆Yequ3Gjbig (ID: srAErIwi)
- 参照: http://すぺーどのジャック、「SJ」って呼んでくれ
超能力、それは、世界で数人ほどもっていない、不思議なパワー。
念力のパワーは様々だ
予知(プレコグニション 英:Precognition) pre「事前に」+cognition「認識」
透視(クレヤボヤンス 仏:Clairvoyance) clair「明白な」+voyant「視覚」
サイコメトリー(英:Psychometry)「精神の」psycho+「測定・分析」metry
テレパシー(英:Telepathy)「遠方の」tele+「感覚」pathy
念力、念動力(サイコキネシス 英:Psychokinesis)「精神の」psycho+「動き」kinesis(ともにギリシャ語)
瞬間移動(テレポート 英:Teleportation)「遠方の」tele+「運ぶ」port(portはラテン語のportreから)
念写(英:Thoughtography, Projected thermography, Nengraphy)「考えた」thought+「記録」graphy
発火能力(パイロキネシス 英:Pyrokinesis)「火の」pyro+「動き」kinesis。
↑面倒なので読まなくてもおk
とこのようにさまざまな能力がある
しかしこれ以上に、念力の種類はある
ここは日本、(あっ日本に超能力者がいるとか。なんて、思わないでください)この主人公はまだ11歳の子供だ、この主人公は、日本のたった2〜3人ほどしかいないの超能力者である
しかし
この1年前の10歳の少年は
まだ
自分のパワーには気づいいてはいなかった。
自分の力に
_____________メニュー________________
>>1キャラクター
>>2読者の方々
>>3オリキャラ応募用紙
>>4キリ板
>>5役
>>70お知らせ(Ⅱ)
___________________過去編_____________________
第一章「すべての始まり「一年前」」
>>7-8>>11>>17>>22
第二章「潜在能力」
>>26>>33>>35>>46>>79
第三章「一人の少年」
なななんと!今回の章は
主人公の亜寿佳が出ない!
おりキャラの渡辺幸平!
↑こいつがなかなかどうだすかわからないので無理やり出すことにしました!
不満はあるかい?
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- Re: エスパー少年お知らせあり(気が向いたらでいいです) ( No.75 )
- 日時: 2010/10/13 20:19
- 名前: ジース ◆pm0DjWpH7s (ID: Xgilb50Q)
シリアスっぽくはありませんンがが面白いですね
>>0
くわしいんですね
僕なんか
テレポートぐらいしか知りませんよww
- Re: エスパー少年お知らせあり(気が向いたらでいいです) ( No.76 )
- 日時: 2010/10/13 18:41
- 名前: 黒帝 ◆ltYx4J.g3k (ID: S20ikyRd)
>>75
検索したらしいですよ
- Re: エスパー少年お知らせあり(気が向いたらでいいです) ( No.77 )
- 日時: 2010/10/13 19:11
- 名前: オーズ ◆zrXbcUossg (ID: zKniY0ST)
- 参照: タイトルかえました
オリキャラ応募用紙
名前『渡部 康平』
性別『男』
性格『陽気』
歳『10』
どんな役?『主人公の仲間』
主人公と耀との関係『仲間』
何で倒す?『銃にもなるトンファー』
オリキャラ応募用紙
- Re: エスパー少年お知らせあり(気が向いたらでいいです) ( No.78 )
- 日時: 2010/10/13 20:23
- 名前: S・J ◆Yequ3Gjbig (ID: Xgilb50Q)
ジースs
ありがとうございます
超能力で検索すればいろいろ出てきますよ!
- Re: エスパー少年お知らせあり(気が向いたらでいいです) ( No.79 )
- 日時: 2010/10/13 20:41
- 名前: S・J ◆Yequ3Gjbig (ID: Xgilb50Q)
おちこんでる二人に謎の男が近ずいた
「おちこんでる場合じゃありません、この間にも隕石が落ちているのです」
耀がて頭の上に手を当てながら言った
「でもここは地下だから安全なんだよね」
亜寿佳の笑顔がとり戻った
「そうそう!」
耀が訪ねた
「でもほんとにエスパーがここら辺には必ずいないのは確かなんだよね・・」
「そうです」
亜寿佳が訪ねた
「でも、何でそんな事はわかるの?、おじさんはエスパーじゃないんでしょ?・・あれ?でも何で俺の心が読めたんだ?」
謎の男が黒衣から何かを取り出した
「この機械で超能力を使ってるんです」
二人とも驚いた
「えぇぇぇぇぇぇ!!」
「こんな機会初めて見た」
黒衣から取り出したのはマイクロマシンだ
「私は目立たないある科学者なんだ、このマシンは試作品でね、少し使い間違えるだけで中のおパワーが爆発して大変危険だ、それに作るのはとても難しいからね、世間にはまだ持ってる人はいないんだ」
二人は上を見ている
「どうしたんだい君ら?」
怪しそうな目で謎の男を見た
「おじさん、どうも怪しい」
「まだ名前も聞いてないし、」
「そんなすごい機会を作ってるのに、何で有名じゃないんだ?」
どきっ!!
かなり怪しい男はめちゃくちゃドキドキしてる
「(まずい、正体がばれたら)」
続く
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