ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 死唄..オリキャラ常時募集中！
- 日時： 2010/10/15 14:40
- 名前： クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 （ID: iwg52ulg）
初めまして！クロ+と申します！
お知り合いの方、開覧感謝です！
シリアス初のクロ+です。
駄作ですがお暇でしたらご覧ください。
☆—————オリキャラ用紙——————*
名前/読み【/】
性別【】
年齢【】歳
性格【】
容姿【】
その他【】
サンプルボイス
【】
【】
【】
一言【】
☆—————オリキャラ用紙——————
目次*
>>1 登場人物
>>4 プロローグ
>>13 ランク説明
>>6>>21 Episode①
お客様+
アキラ様+
ヴィオラ様+
雪羅様+
更紗蓮華様+
青銅様+
水練様+
ラズリ様+
パーセンター様+
駒犬様+
ランク説明 >>13
それでは【死唄】お楽しみください..（楽しめるか不明ｄ）
- Re: 死唄..オリキャラ常時募集中！ ( No.23 )
- 日時： 2010/10/12 18:34
- 名前： 駒犬 ◆9G12fmecqU （ID: x2W/Uq33）
☆—————オリキャラ用紙——————*
名前/読み【功如 蓮/こうじょ れん】
性別【♂】
年齢【16】歳
性格【見た目はクール、心は熱い。非常に礼儀正しく、挨拶やお礼の言葉を絶対に忘れない。
戦闘態勢に入るとたまにまわりが見えなくなることがある。】
容姿【髪は紫色で、男子の中では長めな方。瞳は赤褐色で、右目に傷がある。
学園の中でもやせている方で、体重が48kgない。身長も165cmと、高い方ではない。】
その他【スターランクの中でも高い方。天才的な武術を持っている。普段は丸腰、戦う時はそこら辺にある物を武器として使う。
流れるような連続攻撃を得意とし、体重の軽さが、その抜群の運動神経を支えている。
基本的に武器となるものは軽ければなんでもOK。】
サンプルボイス
【功如 蓮、いざ参る！】
【僕の超連続攻撃をよける事が出来るか？】
【…しょうがない。この雑巾で相手をしてやる。】
一言【よろしくお願いします！ちなみに僕はパーセンターの弟でございます。】
☆—————オリキャラ用紙——————
- Re: 死唄..オリキャラ常時募集中！ ( No.24 )
- 日時： 2010/10/13 16:49
- 名前： アキラ （ID: STEmBwbT）
- 参照： http://yaplog.jp/akirahayate/
美恵李ちゃん、勘で分かるんですか驚
にしても唄ちゃんの本心怖いですよ。
- Re: 死唄..オリキャラ常時募集中！ ( No.25 )
- 日時： 2010/10/13 16:58
- 名前： クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 （ID: iwg52ulg）
駒犬さん
オリキャラ感謝ですｄ
ギャップが面白いですねｗ
アキラさん
勘なんですよｗｗ
唄ちゃまの本心は私の心を参考にｓ（ぇｗ
- Re: 死唄..オリキャラ常時募集中！ ( No.26 )
- 日時： 2010/10/25 17:21
- 名前： クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 （ID: iwg52ulg）
Episode①続行
さっそく校内のダンスホール内に張られたクラスの張り紙を見つける。
・・・突然だけど一つ思ったことがある。
このダンスホール何？
「唄ちゃんどうしたの〜？このだんすほーるの事〜？」
うん、正解だよ美恵李。
「なんでダンスホールなんか・・。」
「んー・・。ダンスする為じゃない？」
・・・すまん美恵李、今一瞬殺意が芽生えたよ。
とりあえず何とかクラス表を見ることが出来た。
私は・・どうやら美恵李と同じムーンランクというクラスみたいだ。
とりあえず学校の地図通りに校舎を歩いていく。
-10分後-
10分もかかってやっとクラスについた。
美恵李は「やっとだねー」と陽気にクラスへ入っていった。
ザワザワ
クラス内がうるさくなる。
これはいわば当たり前だ。
あの馬鹿な美恵李でも一応容姿は良いのだから。
中学のときの裏ランキングでは【守りたい女の子ベスト1】だったとか。
別にどうでも良いけど。
とりあえず私も続いて入ったら
ザワザワザワザワ
もっとうるさくなった。
「何あの子！すごく美人じゃない？」
「確かに！俺あの子狙う！」
「・・犯してえ「ボキバキッ」
「あっごめーん。つい手が出ちゃった♪エヘ♪」
美恵李、怖いぞ。
今の効果音のような音。
これは最後の汚い言葉を発した人が美恵李の手によって
地獄へ落ちた音だ。
うん。
「おーい。ＨＲ始めるぞー・・ってどうした？」
ツルピカ先生、気にしないでください。
あ、ツルピカ先生ってのは今私がつけたあだ名。
頭が寒そうだし。
それから私達は席に座り自己紹介をした。
「私は新橋 嘉南。別に覚えなくてもいいよ、私もアンタ等の名前覚えないし。」
なんだか気が合いそう。（おぃ
「望月 楓です。よろしくね♪」
・・それなりに可愛い。
「闇影 刻だ、よろしくな…」
・・同じ力を感じたことは伏せておこう。
「俺は紅葉だ、この猫はさっき拾った奴。」
・・学校って猫もって来ていいの？
「僕は狸！紅葉は僕の兄なんだ！よろしくね♪」
ヘタレ・・？・・じゃなさそうだな。うん。
そんなこんなでついに私が自己紹介する時間になった。
「北風 唄です。よろしく。」
そっけなく自己紹介をした・・はずなのに。
「ブハッ!」
・・鼻血ですか皆様。
生き残りもほぼ顔赤いし。
あの狸ってことか真っ赤だよ。
そんなに私の事が嫌いか（唄は鈍感な部分があります。はぃ;;
とりあえず自己紹介は終わったようで授業が始まった。
とりあえずまともに授業を受けているフリをしとく。
Episode①完了
- Re: 死唄..オリキャラ常時募集中！ ( No.27 )
- 日時： 2010/10/27 14:39
- 名前： クロ+ ◆EJ0MB3jlw2 （ID: iwg52ulg）
Episode②開始
今は昼休み。
みんな食堂へ行ったりしている。
しかし、私と美恵李は動けない。
なぜか…それは
四方八方に生徒たちがいるからである。うん。
お前ら邪魔なんだよ・・・的な感じ？
「唄様って彼氏とかいるんですｋ「居ない」」
「唄様ってどんな男が好みですｋ「知らん」」
てか様って何？嫌がらせかよ？
「美恵李様って好きな人居る？」
「いないよ〜笑」
「美恵李様ってどんな男が好み？」
「う〜ん・・。柔らかい性格の子かな？」
・・これぞ質問攻めという物か。
「あのさ、そろそろ教室から出たいんだけど。」
「あっすみません！皆！道を空けるぞ！」
一気に道が開けた。
しかも皆頭下げてるし。
・・・・嫌がらせ・・・？
まあいいや。（おぃ
そのまま私達はお弁当を持って屋上へ行った。
屋上は誰一人と居なくひっそりとしていた。
「静かだな。」
「そうだね！早くお弁当食べよー！！」
お弁当をおいて座ろうとすると声が聞こえた。
「ねえ唄さん。ちょっと良い？」
・・・闇影 刻とかいう奴だ。
「何か？」
「あぁ。ちょっと来てくれる？」
「嫌。」
「ふ〜ん・・・。俺に逆らって良いと思ってんのか？」
なぜか耳元で声が聞こえた。
「耳元で声が聞こえてびっくりしたか？」
「・・別に。俺様サン。」
「お前・・。刻っていう名前があるんだが？」
「あっそ。」
「なっ・・。まあいい。ここで話すか。」
「「ちょっと良いか（な）」」
「えっと・・。紅葉クンと狸クン・・かな？」
「あっ覚えてくれてたんだ！嬉しいな〜！」
「なんだか面白い話っぽいな。」
Episode②続行
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