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蒼龍(転生八犬士・殺・狂気・臓器・人喰い)7
日時: 2010/10/17 17:07
名前: 光 (ID: QT5fUcT9)

光「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「すっ。」
「ギラッ。」
「カ・・・・・・・・・。」
リョ—マ「うわ〜〜〜・・・;。」
巴「光お姉ちゃん;、鋭い毒牙が見えて居るから;。」
光「別に構わん。」
2人「やれやれ;。」
5人「あははははははははははははははは;。」
光「俺は腹が減って居るだけだ、此処の生徒を俺が数人は喰って遣った・・・。」
10人「!!!???。」
「ペロ・・・・・・。」
特殊な糸で縫った耳迄裂けた口を少し開けた光は口の周りを舌舐め擦りをした、光の舌は先が蛇みたいに二股に別れて居り、顔の右側が蛇、顔の左側が髑髏に成って居り、身体の右側は蛇の鱗に覆われ、肩が骨に成り、身体の中が少し見えてた
光「俺に喧嘩を売るからだ。」
焔「そう言う事か。」
紅「私達2人の妹である光に喧嘩を売るなんて勇気が在るわね。」
光「喧嘩なんか売らなければ、俺に喰われずに済んだものの、殺されずに済んだのにな。」
「すっ。」
光「ハァ———・・・・・・。」
「カ・・・・・・・・・・・・・。」
光「キシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ。」
「グワッ。」
「ネバ・・・。」
10人「!!!!。」
「バックンッ。」
光は息を吐き、蛇みたいな声を出し特殊な糸で縫った耳迄裂けた口を開き、粘りが在る蒼い猛毒の唾液が口の中で線を作って居た、制服を着た間々手足が無い女子生徒の死骸を頭から噛付いた
「バキッ。」
「ゴックンッ。」
光「バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ、バリッ。」
「ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズッ。」
「ズボッ。」
光「ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ、ボリッ。」
「ゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュ。」
「ゴックンッ。」
「ペロ・・・・・・。」
「シュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・・・・。」
光は制服を着た間々死んだ女子生徒の死骸の頭を噛み千切り、丸呑みにした、そして、女子生徒の身体を丸ごと噛み砕き喰らった、喰らい終ると蛇と同じ先が二股に別れた長い舌を出し入れした
「すっ。」
「ガシッ。」
「グググググググググググググググググググググググググググググググッ。」
「バカッ。」
「すっ。」
「ガシッ。」
「ズル・・・・・・。」
「ブチッ。」
「すっ。」
「ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ、ポタッ。」
「すっ。」
光「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
結奈「え・・・?」
「ダラ・・・・・・。」
「ガブッ。」
光「ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ。」
香澄「ひっ!。」
万珠「肺を喰って居るっ!?。」
光「グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ、グチャッ。」

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