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蒼龍(転生八犬士・殺・狂気・臓器・人喰い)8
日時: 2010/10/17 18:24
名前: 光 (ID: QT5fUcT9)

光「・・・クッ・・・・・・クックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・、ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケッ!!!!。」
3人「・・・クッ・・・・・・クックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!。」
5人「・・・クッ・・・クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・、ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!。」
光が狂気が籠った笑い声を上げ、耳迄口が裂けて居り、裂けた口の端は特殊な糸で縫って居た、焔達3人も光と同じ狂気が籠った笑い声を上げ、耳迄口が裂けて居り、光と同じ裂けた口の端を特殊な糸で縫ってた、光達3人の腕の中でロミオ達5人も光達3人と同じ狂気が籠った笑い声を上げ、光達3人と同じ耳迄口が裂けて居り、裂けた口の周りを特殊な糸で縫ってた、光達8人は狂気と殺気を眼に宿し、其れを何時も隠さないで居る、そう、光達8人は狂気者なのだ
10人「!!!???。」
リョ—マ「あ—あ・・・。」
巴「出ちゃった、狂気が・・・。」
光「昔々在る所に小さな夢が在りました。」
焔「其れは誰かが見たのか解らない、小さな夢でした。」
紅「小さな夢は思いました、此の間々消えて行くのは嫌だ。」
ロミオ&ジュリエット「どうすれば、人間に僕を見て貰えるのだろう。」
ハムレット&マクベス&パック「小さな夢は考えて、考えて、遂に思い付いたのです。」
8人「人間を自分の中に迷い込ませて、世界を作れば良い・・・・・・。」
「すっ。」
「ニイイッ。」
10人「!!!???。」
「ゾクッ。」
光「♪一番目アリスは勇ましく剣を片手に不思議の国、色んな物を斬り捨てて、真っ赤な道を敷いて行った、そんなアリスは、森の奥、罪人の様に閉じ込められて・・・。」
「すっ。」
「くるりっ。」
「すっ。」
「ドサッ。」
切口から血を流し首を手に乗せた状態の立人&左眼を刳り抜き顔が髑髏に成った状態の結奈〔光〕「♪森に出来た道以外に彼女の性を知る術は無し。」
「ギロッ。」
「ニイィッ。」
結奈&立人「!!!!。」
「ゾクッ。」
焔「♪二番目アリスは大人しく歌を歌って、不思議の国、色んな音を溢れさせて、狂った世界を生み出した、そんなアリスは、薔薇の華、逝かれた男に撃ち殺されて・・・・・・。」
「すっ。」
「パンッ!。」
「ザクッ。」
「ツゥ・・・・・・。」
銃で頭を撃ち抜き首の右を斬り血を流し左眼を刳り抜き顔の左側の髑髏に成った状態の昴〔焔〕「♪真っ赤な華を一輪咲かせ、皆に愛されて枯れて逝く。」
「すっ。」
「ニイィッ。」
昴「!!!!。」
「ゾクッ。」
紅「♪三番目アリスは幼い娘、綺麗な姿で不思議の国、色んな人を惑わせて、可笑しな国を造り上げた、そんなアリスは、国の女王、歪な夢に取り憑かれて・・・・・・。」
「バンッ!。」
「ザクッ。」
「ツゥ・・・・・・。」
銃で頭を撃ち抜き首の左を斬り血を流し左を眼を刳り抜き顔の左側が髑髏に成った状態の香澄〔紅〕「♪朽ち行く身体に怯えながら、国の頂点に君臨する。」
「すっ。」
「ニイィッ。」
香澄「!!!!。」
「ゾクッ。」
2人「♪森の小道を辿ったっり。」
3人「♪薔薇の木の下で御茶会・・・・・・。」
2人「♪御城からの招待状は・・・・・・。」
3人「♪ハ—トのトランプ。」
5人「♪四番目アリスは双子の子、好奇心から不思議の国、色んな扉を潜り抜けて、堆さっき遣って来たばかり。」
2人「♪気の強い姉と・・・・・・。」
3人「♪賢い弟・・・・・・。」
5人「♪一番アリスに近かったけど・・・・・・。」
「すっ。」
5人「♪2人の夢は覚めない間々、不思議の国を彷徨った。」
「ニイイッ。」
6人「!!!!。」
「ゾクッ。」
結奈達4人に成った光達3人、結奈達4人に成った光達3人の腕の中で笑顔で歌うロミオ達5人、光達8人に結奈達は背筋が凍った、狂気が籠った笑い声を上げ、狂気が籠った声で歌を楽しそうに歌う光達8人・・・・・・・・・、そして、光達3人は自分の身体の細胞を変化させ、結奈達4人に成ってた、光は、身体の細胞を変化させ、首を斬り落し切口から血を流した立人と左眼を刳り抜き顔の左側が髑髏に成った結奈に成って居り、焔は、身体の細胞を変化させ、銃で頭を打ち抜き首の右を斬り切口から血を流す左眼を繰り抜き顔の左側が髑髏に成った昴に成って居り、紅は、身体の細胞を変化させ、銃で頭を打ち抜き首の左を斬り切口から血を流す左眼を刳り抜き顔の左側が髑髏に成った香澄に成ってた、光達3人は、完璧に結奈達4人の姿に成ってたのだ
「すっ。」
「ピタリッ。」
「フッ。」
血を流した状態の立人&左眼を刳り抜き顔の左側が髑髏に成った状態の結奈〔光〕「ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケッ・・・・・・・・・・・・、あの2人は驚いたみたいだな?其れも血を流し首が切落され、左眼を刳り抜き顔の左側に髑髏に成った状態の自分なんだからな・・・。」
血を流した状態で首の右側を斬り左眼を刳り抜き顔の左側が髑髏に成った状態の昴〔焔〕「クックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・・・・、他の2人もそうなんじゃないのか?」
血を流した状態で首の左側を斬り左眼を刳り抜き顔の左側が髑髏に成った状態の香澄〔紅〕「

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