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- 龍騎(復讐屋「蛇屋」・転生八犬士)2
- 日時: 2010/10/22 21:23
- 名前: 光 (ID: QT5fUcT9)
威「うっ!!、くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!、何をする!!!。」
真司「引っ掛ったな、浅倉♪。」
威「っ!!!、俺の鼻にシップを貼るんじゃねぇっ!!!(怒)。」
秀一郎「甘いね〜〜〜〜♪、浅倉。」
光「止めろ、ほら、来い、威、シップ取って遣るから。」
威「頼む;。」
「すっ。」
「ピリッ、ピリッ、ピリッ、ピリッ、ピリッ、ピリッ、ピリッ、ビリッ、ビリッ、ビリッ、ビリッ。」
「すっ。」
威「キツかった;。」
光「さぁてと相沢財閥の事を何か解ったのかぇ?。」
吾郎「あっ、はい、どうぞ。」
「すっ。」
吾郎から書類を貰う光、其れに近付いて見る浅倉達5人
光「俺の紅月財閥依り小さいじゃないか。」
蓮「あぁ。」
淳「で、ヒカの財閥を乗っ取ろうとして居るらしいよ〜〜〜〜。」
海之「無理だろ、絶対・・・。」
満「絶対に無理ですっ!!。」
光「あぁ、絶対に無理だ、其れにあの下衆共め・・・・・・、俺を棚の下敷きにしたからな。」
7人「何だって{だと}っ!?。」
光「(しまった;、こいつ等の前で言うんじゃなかった;)。」
威「お前を下敷きにしたのか・・・っ!?。」
光「まぁな、大丈夫だったがな。」
7匹「キシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!。」
光「うわっ!?。」
後に在る鏡から浅倉達7人のミラ—・モンスタ—達が出て来た、そして、瀧田学園の下衆共の所に行こうとして居る、完璧に怒って居る証拠だ
光「落ち着け。」
ルク「キシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!。」
ベノ「シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!。」
光「確かに俺は下敷きに成ったが平気だ、解るな。」
「こくっ。」
真司「でも、光をこんな目に遭わせたんだ。」
蓮「死んで償って貰わないとな?。」
光「じゃあ、始めようか?、此の街の住民達を殺し、下衆共が集まる瀧田学園の下衆生徒共を殺せ、そして、其の死骸をあの10人の下衆餓鬼共の机と靴箱に入れろ。」
秀一郎「了解〜〜〜♪。」
吾郎「解りました。」
淳「楽しそう〜〜〜。」
海之「あぁ。」
満「どんな顔をするのか楽しみですね♪。」
光「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・、俺達9人からの絶望に向う迄のプレゼントだ、下衆生徒共を何人か殺すのは真司達7人に任す。」
7人「了解。」
威「俺はどうすれば良いんだ?、光。」
光「まぁ、そう慌てるな、威、貴様も下衆生徒共を3人を殺せ、喰っても構わん。」
威「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・、そうか、だが、あんな不味そうな下衆共の血肉を喰いたくない・・・。」
光「おや?、貴様らしくない発言だな。」
威「あんな下衆共を喰う依り、お前が良い。」
光「残念だが、俺は貴様の餌じゃない、首と手を噛むのは勘弁して欲しいのだがな。」
威「解った
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