ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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友達と一緒に作る小説
日時: 2010/10/29 18:27
名前: ふいいな (ID: /iUvxDbR)

こん!
友達と作った小説うpしてきます!
よろ!

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Re: 友達と一緒に作る小説 ( No.1 )
日時: 2010/10/29 20:35
名前: ふいいな (ID: /iUvxDbR)

第壱被害者 兄と妹

土曜日・・・その日も学校があった。
この日もいつもと同じように何もなく終わるはずだった。

しかし————兄が帰ってきた時悲劇が起った。
何と言うことだ。飼っていたペットのポチが無残に死んでいるではないか。
目は抉り取られ両足は少し離れた場所に。鼻も切り取られていた。
まるで何かに襲われたように————
台所から妹がひょっこり出てきた。
お兄ちゃんの大切にしていたポチ人形にケチャップをつけた、ほんのイタズラだった。妹がネタをばらそうとしたその時。憎悪を感じた。その憎悪の渦は玄関から感じられた。
兄「お前・・・が・・・やった・・・のか」
その言葉と共に妹の首にナイフが刺さっていた。
妹「お・・・兄・・ちゃ・・・ん・・」
ナイフは妹の目に刺さっていた。
兄「お前も・・・同じめに合わせて・・・・やる」
両足は少し離れた場所に、鼻も切り取った。
部屋には何個ものポチ人形。
全て妹の顔にしか見えなかった。
切り裂く、ちぎる、抉り取る・・・
最後のポチ人形。
ドスッ
兄「!?」
そのポチ人形からは赤い液体が出ていた。
そういえば妹に殺されていたポチからは赤い綿が出ていた。
なぜだ。なぜ気付かなかったんだろう。
兄「ああ・・ああぁぁぁぁ」
兄は窓ガラスを突き破り外へ出て行った。
それから兄が帰ってくることはなかった。
————————————————————————


第壱幕   終幕

Re: 友達と一緒に作る小説 ( No.2 )
日時: 2010/11/01 16:33
名前: ふいいな (ID: /iUvxDbR)

第弐被害者 王と兵

今日は王の誕生祭だった。そこに怨念をもった兵
そして、これが最悪の誕生日になるなんて誰が予想しただろう。
国民はみんな幸せだった。こうしているだけで、美味しいご飯が食べれて、騒いでも怒られない。
まさに天国に行ったかのような日だった。
その安息が二度と訪れなくなるのも知らずに・・・・
国民が喜びの声をあげてくれるのを、王は喜んでいた。
しかし・・・その声は一瞬にして消えた。
王「?」
王は外を見てみた。
これはどうしたことだ。夢か?夢なのか?
夢ならさめることを王は祈っていた。
国民が変わり果てた姿で倒れているではないか。
?「次は貴様の番だ・・・」
王「き、貴様は・・」
怨念を持った兵はついに反逆を起こしたのだ。
王「血、血迷ったか」
兵「そう、私は血迷いました。そして血迷わせたのは貴様だ!王様!」
王「な・・何と・・・」
兵「これが私の選んだ道だ!私の判断だ!」
王「く・・・糞・・無念・・」
その後兵は自害した。

翌日、ある一つの国が滅びたという放送が入った・・・・
第弐幕 終幕

Re: 友達と一緒に作る小説 ( No.3 )
日時: 2010/11/02 18:45
名前: 黒 (ID: n9Gv7s5I)

ワロスww
お前の1コメの小説、ジョーカー2掲示板にある小説のパクリだろw
お前はけんにです(キリッ


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