ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 風人の戦い
- 日時: 2010/10/31 01:38
- 名前: ラルド ◆rgd0U75T1. (ID: 42vEC8Xu)
こんにちは〜。
投稿するのは三回目です。
暖かく見守って下さい。
でわ第一章始めます
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- Re: 風人の戦い ( No.4 )
- 日時: 2010/10/31 13:42
- 名前: ラルド ◆rgd0U75T1. (ID: MJoef3nH)
すみません。明日更新しますから勘弁して下さい
- Re: 風人の戦い ( No.5 )
- 日時: 2010/10/31 15:45
- 名前: ラルド ◆rgd0U75T1. (ID: MJoef3nH)
僕はそのまま気を失った・・・
「ん・・・あれ?ここは?」
気付いたら僕は病院にいた。
「父さんがいない・・・」
すると強烈な不安が風人を襲った。
「すすすいません!ぼぼ僕のお父さんを知りませんか!」
と看護婦に言った。緊張して上手くろれつが回らなかった。
「あなたのお父さんは昨日お亡くなりになられました。エイリアンの赤い光線を体中に浴びて死んだそうです。」
エイリアン?なぜ?いんせきの中身にでも入ってたというのか?それよりも父さんが死んだ。エイリアンに。
悲しみと同時にエイリアンへの怒りが湧いてきた。
「くそ!!ぶっ殺してやる!!エイリアンめ!!」
すぐさま病院から外に出た。まだこの町は無事のようだ。
「エイリアンが攻めてきたら当然軍隊も動くだろう。となると討伐隊に入ったらいいのか。父さんも軍人だったから基地の場所は分かる。そこからいこう。」
風人はそのまま基地まで走った。
20分後・・・
「ついた。さっそく中へ入ろう」
風人はエイリアンのことしか頭になかった。
中に入るとすぐそばにサービスセンターがあった。
「すいません。入隊届けをください」
すると太った女の係員がでてきた
「すみません。試験を合格しないと入隊できないんですよ。向こう側の試験会場に入って合格したら入隊届けを取りに来てください。」
「はい。分かりました。」
といい試験会場に向かった。
「ここか」
ドアをノックしたら「入れ」と低い声が聞こえたので怖くなったが父さんの仇を取るためにと自分に言い聞かせてしずかに入った。怖くて下を向いて入った
「そこの椅子に座れ」
「はい」
「前を向け!!!!!!」
すごい怒声が部屋に響き渡った。
風人はびっくりしていすから落ちた。前には古傷だらけの体つきの良い人がすわっていた。
「今から入隊試験を始める。準備は良いな?」
「は、はい!!」
- Re: 風人の戦い ( No.6 )
- 日時: 2010/10/31 15:49
- 名前: 玖夙友 ◆LuGctVj/.U (ID: Omw3dN6g)
うぉ……!
なんか続きが気になる切り方ですねえ……!
- Re: 風人の戦い ( No.7 )
- 日時: 2010/11/01 08:41
- 名前: ラルド ◆rgd0U75T1. (ID: MJoef3nH)
>>6そうっすか!ありがとうございますwww
- Re: 風人の戦い ( No.8 )
- 日時: 2010/11/06 13:39
- 名前: ラルド ◆rgd0U75T1. (ID: MJoef3nH)
ちょいとすみませんww
明日
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