ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 旧・リアス・アーレント
- 日時: 2014/04/01 21:57
- 名前: doctor・wave博士 ◆PRyJ/w4T5U (ID: emiPMG4Z)
- 参照: http://ドウェーブって読んでください
クリックあり難う
題名は主人公の名前です
「リアス・アーレント」(14)
中学生、ちょっと天然だがクールなとこもある^^
この小説、非現実的ですが、見て行って下さい
そんなに、グロッキーではないですよ
中盤くらいからグロクしようかなと思ってます^^;
prologue
1/1
リアスの誕生日、誕生日プレゼントは前から欲しかったケータイ電話だ。
中学三年生だがまだケータイを買ってなかったわけは、両親がそういうのは嫌いだかららしい
ゲームやパソコンもブームが終わった直後に買ってもらえるくらいだ。
これを読んでる君たちもそういう親かもしれないね気持ちがわかると話が早い、リアスは天然なくせして親嫌いだ、食べ物を残した場合、無理やり食わされる。
宿題はしつこいくらい確認する
平日は夕方と夜と次の朝
休日は土日とも夕方、夜、寝る前、次の日、朝飯の前
こんなにしつこい親はありえないな。
まぁこれ以外にも嫌な性格はある
え?、いい性格?
環境に優しい事か、他人思いなくらいかな、親の気持ちは分かんないから子供が好きかどうかは分かんない
気になっても聞く勇気がない
嫌な答えが帰ってきたら家出でもするかと考えた事がある
でもよく考えたらそんな親でも自分の事を考えてくれてるという事も伝わってくる
さて、親の話は置いといて
この物語のカギは
もちろん主人公、おや、親友。
こんな感じ
ここから先をいうとつまんなくなるので
続は更新を見て
どぞ
下手でうが見ていただければ嬉しいです
苦情も悪いとこがあればどんどん申しつけて下さい
>>2キャラクター
>>3-6保留
>>7目次
>>8オリキャラ応募用紙
>>9顧客リスト
>>10あらすじ
>>11キャラクターサンプルボイ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜作者の言葉〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「リアス・アーレント」でググったら検索したら、この小説が出てきました!
これってすごい事?
にまにま
参照「600」突破しました
応援して下さる皆様がたあるがとうございます
あの、俺の名前が長くていやだなだなという人には
参照のとこみて下さい
なんか最近小説のキャラ絵を募集するのが流行ってるらしいですね
そこで!
この小説のキャラ絵も募集します!
キャラクター紹介の容姿を見ながらですね書いていただければ、とてつもなくうれしいです!!
しあげたら
ここの小説にURLを張って下さい!↑↑↑↑!
あのですね、ここにあった質問用紙やアドバイス用紙は、保留に変えました、俺ってさ、保留どんどん使っちゃうんだよね(←知るか!)
それでさ、アドバイスしてくれる人たちも使ってないし、これっていわゆるリサイクル?!、俺って地球にやさしい?(←環境変わらない
現在スレ主トリップ◆wNfU8l/ayE
BLACK LIST
「お知らせ」
小説に全く関係ない言葉を言いました、(追放済み)
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- Re: リアス・アーレント(第一章、事の起こり) ( No.13 )
- 日時: 2010/11/06 19:49
- 名前: doctor・wave博士 ◆PRyJ/w4T5U (ID: S1CkG5af)
- 参照: http://「D・W・H」って読んでください
AM9時
一時限目の前の先生の報告の時間
先生以外は全員席に着いた
先生が来るまで後ろの空いてるスペースで男子は旗棒
の部分をバット代わりにして、先生の席にあった布の
ボールで野球をしてた
5人で
僕はピッチャーだボールを投げる構えをして
1・2・3
ぴゅぅう!
なかなかいいボールだ
バットを持って打とうとしてるのは、親友の「アルテマスだ」
……ボン!
バットに当たって廊下に出てった
なんとと売りかかった先生に直撃!
「…ん?」
先生は頭はかじった
「何だ今のは?」
近くにいた男子は先生がこっちを向いてない好きにボールをひょいと取った
奇跡起こったり!
何と隣のクラス奴らも同じような事をしていた
ボールが先生の近くに来た
先生はボールが落ちた音に気付いて他の奴だと勘違いした
「なにをやってるんだ!!」
「ちがいます〜〜〜!」
もうその頃には犯人の男子たちはきれいな背筋でいすに座っていた
入ってきた先生は恥ずかしそうに入ってきた
「お、おはよう…」
クラス全体は声をそろえて返事をした
「おはよーございまーす!!」
笑顔だった先生の顔はいきなり恐くなった
続く
- Re: —————vampire————— ( No.14 )
- 日時: 2010/11/06 20:48
- 名前: ニノ ◆happy..Jb2 (ID: 0WRXSyTI)
みましたぁ〜!!
おもしろいです♪
がんばってください☆
- Re: —————vampire————— ( No.15 )
- 日時: 2010/11/11 16:39
- 名前: doctor・wave博士 ◆PRyJ/w4T5U (ID: S1CkG5af)
- 参照: http://「D・W・H」って読んでください
先生は代表委員を呼んだ
「代表委員、号令。」
「起立」
だらー
「例」
「おはようーございます」
「皆さん、今日は大事なお知らせがあります」
「え?」
クラスがざわざわし始めた
「はいはい静かに」
一瞬で鎮まる帰った
「最近誘拐事件が増えてます特に中学生くらいの子供が特にです、中学三年生と言ったら人生の運命を変えるときですから。」
リアスは隣の「マロン」という少女に話しかけた
「おい、マロン、お前なんか知らないか?」
マロンは噂を聞く方じゃなく広める方、物知りだ
「さあね、でもその事件はただ事じゃないってことはわかるよ」
もう全然話についてけないリアス
「へ?、何で?」
「あたしが知らなかったんだから」
こそこそバなしだったので先生には聞こえなかった
そして「アルテマス」が手を上げた
「先生、何で誘拐ってわかるの?」
先生はよく判らなそうに答えた
「いや、何でも遅くになっても帰ってこないなんて事がいろいろなところであるらしいから」
「変だな」
とアルテマス
「よく考えたらこんな事件聞くの初めてだな」
と僕
「面白そうだね」
とマロン
「そうそう!マロン、リアス、アルテマス、変なことスンナよ」
と先生
そう、この三人は変な事件が起こるとすぐ騒ぎを起こす
続く
- Re: —————vampire————— ( No.16 )
- 日時: 2010/11/07 15:29
- 名前: doctor・wave博士 ◆PRyJ/w4T5U (ID: S1CkG5af)
- 参照: http://「D・W・H」って読んでください
あげ
- Re: —————vampire————— ( No.17 )
- 日時: 2010/11/07 16:05
- 名前: doctor・wave博士 ◆PRyJ/w4T5U (ID: S1CkG5af)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode=view&no=15724
変な事件を起こすなとはある事件が生まれて、そこから事件を生み出すことだ
そんな迷惑を生み出してる「リアス、マロン、アルテマス」は三人合わせて「デンジャラーズ」とか呼べれルようにもなった
そして一時限目が終わって休み時間
例の三人がまた何やら企画を立て始めた
特にアルテマスなんかとんでもない事を言ってた
「冗談じゃないぜ、誘拐犯につかまってみたいぜ」
さすがに二人も驚いた
「アル!それは、…いくらなんでもやばくないか?」
「大ジョブだ俺がいるんだから」
マロンはなんだか逃げたい感じにしてた
「………」
「アル、お前は良いかもしれないがこういうリアルにやばい事件はちょっとな、今度という今度は親がやばいし、こっちに恐がくるぜ」
「ねぇねぇ、あたし、言ってもいいよ。」
二人は驚いて目を丸くした
「へ!?」
「そういうのもいいかもしれないし、新聞にも載ってない事件だってことは何かおかしなことがあるんじゃないか、今度はわたしたちも役に立てるかもしれない」
「行くだけいってみる?」
「死ぬかもよ?」
「行くだけだよ」
「場所わかるの?」
「わかんねぇ」
そこでマロンに名案が開いた
「もしかしたら、先生に情報が届いたんだから今日はパソコンや新聞にも載ってるかもしれないね」
二人たちはもうわくわく出たまらなかった
じゃあそういうことで
今日放課後
続く
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