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夢と現実
日時: 2010/11/11 19:31
名前: mossa's friend (ID: V/GuWnD/)

クリックありがとうございます。
がんばるのでよろしくお願いします。
あたたかいメッセージをお待ちしています。

プロローグ >>1
第一章 >>3
第二章 >>4
最終章 >>7


〜☆お客様☆〜
・影様
・ZERO様



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Re: 夢と現実 ( No.4 )
日時: 2010/11/09 18:57
名前: FIRE ◆PTyaW.7ZVU (ID: V/GuWnD/)

mossa'friend です名前変えます。
〜第二章 現実〜
学校に着くと何をするわけもなく、ぼーっとしていた

「実村(さねむら)!何で寝坊したの?」

「夢見てた。」

「夢?またかよ。人数不足で今日のイベント大変 だったんだぞ?」

「ゴメン。新」



「ちょっと!ふざけないでよね!」
「また忘れたの?いい加減にしてよ」


学校にも、消したいやつはたくさんいる。

夢なら消せるのに…

夢の中に居続けたい気持ちが心のどこかにあった。


Re: 夢と現実 ( No.5 )
日時: 2010/11/09 19:29
名前: ZERO ◆7dc6rjLZUg (ID: A9EK.QpX)

来たよ!なんかすっげーな;
主人公、丸っきり毒舌やんw
もしや、バッドエンドですか!?
なんとなく予想しただけだけどねw

Re: 夢と現実 ( No.6 )
日時: 2010/11/11 18:50
名前: FIRE ◆PTyaW.7ZVU (ID: V/GuWnD/)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode

ありがとうございます。
がんばります!

Re: 夢と現実 ( No.7 )
日時: 2010/11/11 19:24
名前: FIRE ◆PTyaW.7ZVU (ID: V/GuWnD/)

〜最終章 夢と現実〜
これは夢か…

またあいつが俺をいじめてくる。
夢なんだから…

気がつくとそこには人が倒れていた。

これは夢なんだ。大丈夫。

頬をつねったら、痛かった。

震えが止まらない。

サイレンが聞こえてきた。

涙が出てきた。後ずさりする脚が曲がり、崩れ落ちた。

サイレンが近づいてくる。

……。



「夢斗!夢斗!」
母が夢から覚まそうとしても、

目を覚ますことはなかった。

Re: 夢と現実 ( No.8 )
日時: 2010/11/15 13:35
名前: FIRE ◆PTyaW.7ZVU (ID: V/GuWnD/)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode=view&no=15812

ありがとうございました。
これで「夢と現実」は終わりです。

短い話ですがお読みになられた方々、
本当にありがとうございました。


ここでも書いてます。


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