蒼龍(転生八犬士・殺・狂気・臓器・人喰い)１０ | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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蒼龍(転生八犬士・殺・狂気・臓器・人喰い)１０: 日時： 2010/11/08 09:52; 名前：光（ID: QT5fUcT9）; 光「おい、もし其の餓鬼共が負けたら・・・・・・・・・。」
「すっ。」
「ビキッ。」
「メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ。」
「すっ。」
光「喰っても良いって事か？。」
「ギョロリッ。」
「カ・・・・・・。」
「ギラッ。」
「シャッ。」
１０人「！！！？？？。」
「ゾッ・・・。」
顔を下げた光の手に鱗が現れ、顔は音を経てながら変化し始めた、顔を上げた光の顔は右側が龍に成って居り、蛇と同じ鋭い瞳孔が縦長の狂気と殺気が籠った鋭い眼をギョロリッと動かし、特殊な糸で縫った耳迄裂けた口も大きく裂け、大きく裂けた口を開け鮫と同じ前後に並んでる鋭い毒牙が光って居り、鱗が覆われた右腕の鋭い毒爪を光らせた、其れは背筋が凍る物だった
光「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「すっ。」