ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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誰ですか キャラ絵募集中
日時: 2010/11/09 17:16
名前: 妹 (ID: Es192lT0)

こんにちわ★
掲示板でわおなじみの妹です
シリアスな内容にしたいと思います^^

キャラ紹介
主人公
名前「請仁 依螺」
読み仮名「せいじん いら」
性別「女」
性格はのちほどわかるので書きません

まあ後は出てくるのでなんとか♪
キャラ絵募集中ですー★
そのうちオリキャラも募集しますね


私のしている掲示板も見てくださいね

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Re: 誰ですか キャラ絵募集中 ( No.44 )
日時: 2010/11/20 15:48
名前: 黒帝 ◆ltYx4J.g3k (ID: TW1Zh9zP)

台本小説とは

たとえば


馬鹿やろう「テめー消えろや ゴルァ」
ksやろう「は?なんだよおまえうぜぇよー」
馬鹿やろう「いてぇよなにすんだよー」

↑て言うのが台本小説
↓普通の小説

「テめー消えろや ゴルァ」
と馬鹿やろうがうらめし的にいった
「は?なんだよおまえうぜぇよー」
それに反応して馬鹿やろう以上に怖い声でksやろうが反論した。

そういったのもつかの間、ksやろうが振りかぶってバチンと馬鹿やろうの顔を殴った

それに反応して馬鹿やろうが、赤くなってはれたほっぺたをさすりながら言った。
「いてぇよなにすんだよー」



という感じに台本小説は◎◎「あいうえお」という感じのやつです

Re: 誰ですか キャラ絵募集中 ( No.45 )
日時: 2010/11/20 15:50
名前: 妹 (ID: Es192lT0)

へえ、知識たらんな俺も・・・

でわ今日は落ちておきます

Re: 誰ですか キャラ絵募集中 ( No.46 )
日時: 2010/11/20 17:47
名前: 黒猫 ◆yB4ihebWRE (ID: /kFpnDhT)

オリキャラ〜

名前「紅咲 南」
読み「くれさき・みなみ」
性別「女」
性格「基本的に明るい。だけど、時々寂しそうな目をする。
容姿「紅色の髪に黄色い目。制服」
その他「いつも授業中依螺を静かに見ているちょっと不思議?」

遅くてすみませんでしたーっ!

Re: 誰ですか キャラ絵募集中 ( No.47 )
日時: 2010/11/21 14:40
名前: 妹 (ID: Es192lT0)

いえいえ平気ですよー☆
すいません、もうすぐ完結しそうなんで
早いのはわかるけども、なんとなくですかね。

では今日も元気にあげましょう↑↑
すぐにだしますね^^

Re: 誰ですか キャラ絵募集中 ( No.48 )
日時: 2010/11/21 15:44
名前: 妹 (ID: Es192lT0)

 第五話「そんな目で」
死にたい意識は日に日に薄れて、
それどころか、この生活が楽しく思えていた。
成績はあがる一方で、
もういらはあんまりでてこなくなった。
そのたびに悲しく思えた。



依螺「桜、おはよう」

桜「あ、依螺おはよう。みてよあれ。」

佐久「夜希さん、俺と付き合いませんか?」

夜希「・…(しつこい)」

丹胡「へへ、夜希。つきあってやれよ」

夜希「なら貴方が付き合え」

丹胡「俺男・・・それに・・「丹胡には私がいる//」」

夜希「ラブラブ・・・」

依螺「はっ、じゃあ佐久には桜がいるでしょ」

桜「佳樹のアホ————」

依螺「悲しみもない一言・・・」

佐久「桜のアホ————」

桜「まねするなあっ:::」

依螺「結局仲いいのにね」

先生「席につきなさい、ホームルームをはじめる」

依螺「はーい」



ふと、横を向いたら

ギロッ・・・


誰かがこちらを見ている。

静かに、そして確実にこちらをとらえている。
その目は

?「はじめまして、あたしは紅咲 南」

いつのまにか俺の後ろにたっている。
それどころか、いつのまにか授業が終わっている・・
なんだ、コイツは!?
驚いて一歩さがった。

南「怖くないよ?あたしの話、聞いてくれる?」

いきなりいう奴もいるのだな、少し驚いた


依螺「・・・・・・・ああ」

南「あのね、私最近ドッペルゲンガーを見るんだ!」

依螺「は、はあ・・・」

南「そしてね、お前を殺してやるっていってさっていったの!どういうことだと思う?」

空海「依螺。きっと必要でしょはい、この資料」

依螺「レナ・・・」

空海「見たいっていってたでしょ」

渡された本をてにとると
すぐにページを開いた。

@ドッペルゲンガー
鏡の妖精。
自分と全く同じ姿をしている。

その理由は・・・




バタンッ!
勢いよく本が音を立ててしまる。

その本をしめたのは
いらだった。



時間は止まっていた。





いら「何してるの依螺?」

そのときのいらはなぜか怖く見えたので、
いうことを聞いておくことにした。

依螺「本をみてただけ・・・だ。」

いら「ふうん、じゃね」


それ以来、何度もためしたけれど

その本は開くことがなかった。


まだ、見るな・・







そんな声が聞こえてきた。


第五話 完。


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