ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 魔法と超能力と幽霊と
- 日時: 2010/11/11 19:41
- 名前: ⅶ ◆cbg6W7jf.E (ID: 9MWz/PyT)
ども。始めましてw
ⅶと申します、
めちゃめちゃ小説が下手ですがwよろしくです
{キャスト様達}
杏隗 カイト[アンカイ カイト]
男で普通の人間だが自然と魔法使いとか超能力者とか霊とかが自分に集まってくる奴。魔法とか信じててSFが好きだ。自分の言い方は俺。16歳。
翼 ミライ[ツバサ ミライ]
女で超能力者。使える能力は炎を連れて来るとかテレパシーとか手から爆破するものが出てきたりとかいろいろ。無口で好きな物はマーボー豆腐(初めて食べた物だから)。16歳で自分の言い方は自分。カイトの家のタンスに住んでいる。(タンスはでかいやつw)
青海 アオ[セイカイ アオ]
男で魔法使い(?)。使える魔法は1億種類はあるとか。未来と親しい。好きな物は宝石。宝石を掘っては売っていてなぜかカイトにあげてしまう。16歳で自分の言い方は僕。カイトの家に住んでいる。優しくてなんでもあげてしまう性格。
ライ[ライ]
男の幽霊だ。ミステリアスな部分もある。空を飛べる。好きなものは松茸とパスタ。カイトの家のトイレと風呂に居る。自分の言い方は俺様。
少閑[ショウカン]
女の殺人鬼。「ここまでだとSFじゃ無いなぁ(笑)」が口癖。毎日人を殺してるが僧侶野郎に生きかえしてもらう。たまにカイトの集めている物を食べてしまう。自分の言い方はうち。カイトの家の屋根裏部屋に住んでいる。
アリク[アリク]
詳細不明の女。以前虐められてたせいか敬語。というかカタカナになってる。毎日pcばかりやってる。好きな物は金。カイトの家の引き出しに住んでいる。
ではお楽しみくださいw
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- Re: 魔法と超能力と幽霊と ( No.1 )
- 日時: 2010/11/11 19:54
- 名前: ⅶ ◆cbg6W7jf.E (ID: 9MWz/PyT)
1章1話
カイト視点&目線だぜ?
俺はカイト。母と父はいませんよ?
いやそりゃ死んださ。殺人鬼に頼んでさ。
……は? 俺が極悪とか?
……いや、あいつらさ。
「おかえり、カイトさん! お金あげますよ。」
「……おかえり」
「おっかえり!! カイト!!」
「おかえりー。いいとこだったのにさ。」
「オカエリ」
というわけで俺にはいろいろ付いている……
って馬鹿!! 言わせるんじゃねぇッ!!
「茶ならいつでも用意できるが……サービスだ」
お茶の入った茶碗が飛んできた……
「……さっさと掃除しろよ?」
「嫌。」
全員声をそろえて言った。
「……さっさと……」
「逃げろ!!」
「掃除しろ!!!!!!」
俺の家で俺が叫んで……他人が俺の家に……クソ
まだギャグ系だね^^;
- Re: 魔法と超能力と幽霊と ( No.2 )
- 日時: 2010/11/11 23:59
- 名前: 夜兎_〆 ◆8x8z91r9YM (ID: 9Gb.eK5t)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
どうも初めまして。
題名にひかれて見に来ました。
殺人鬼に親を!?怖いww
僕も下手ですが頑張ってますw
お互いに更新頑張りましょう!
- Re: 魔法と超能力と幽霊と ( No.3 )
- 日時: 2010/11/14 17:40
- 名前: ⅶ ◆cbg6W7jf.E (ID: 9MWz/PyT)
夜兎様
始めまして!!
読んでくれてありがとうです。
殺人鬼は最初はめちゃくちゃ喜んだそうでs((
1章2話
カイト視点&目線だぜ?
「あうー。眠いー。」
ライが空を飛んでいる。
不思議だろ? 実はライは幽霊なんだぜ?
「……ズズ」
ミライが茶を飲んでいる。
あの茶碗は手じゃなくて超能力で取ってきたんだってよ?まあ超能力者っていう。
「ヒマ。」
あ、こいつ知らない奴。アリクっていう女子だがなんか不思議な奴。
「殺したろか??アオ??」
「あらあら。度胸試しですか?」
「あっ!!!ナイフが……」
こいつらは何をやってるのだか……アオが小閑のナイフ崩しやがった。俺の勝手に使うなよ小閑……
「あ、松林!」
「はあ?松林て……ギャッ」
「こんちゃーす。泊まりに来たすー。」
殺人鬼が呼び出したのが殺人鬼……
「ひええええええ」
俺は怖くて逃げ出した!!!!
続く
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