ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

龍騎(復讐屋「蛇屋」・転生八犬士)4
日時: 2010/11/12 09:52
名前: 光 (ID: QT5fUcT9)

其の頃、生徒会室では・・・・・・・・・・・・・
結奈「此処迄は来ないよね、鍵も掛けてるから。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カツンッ・・・・・・。」
10人「?。」
「カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ。」
「カツンッ!。」
10人「!!!???。」
「カツンッ!。」
「すっ。」
「ガシッ。」
「ギイイッ。」
「すっ。」
光&威「見付けた・・・・・・。」
「ニイイッ。」
香澄「ひっ・・・。」
ドア一枚の仕切りの向うで、手で鍵が掛ったドアを開け、隙間から眼を覗かせた光と威の2人は狂気と殺気が籠った笑みを零した
「ドカッ。」
「シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・。」
光「こんな所に隠れてたんだな。」
威「まぁ、隠れても俺達2人には直に解るがな・・・。」
2人「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・・・・。」
「すっ。」
其処に居たのは返り血塗れに成り、不気味に微笑む光と威の姿だった
愛美「・・・・何ですかぁ・・・其れ・・・・・・。」
其の問い掛に光と威は喉を鳴らして笑った
光「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・・・・、さっき迄此の学園の下衆共を殺した。」
威「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・・・・・、下衆の相沢美咲、9人の下衆餓鬼共、お前等で最後だ。」
10人「!!!???。」
威「お前等は何でだと思ってるのか?、其れはお前等が光を傷付け様としたからだよ。」
「ブワッ。」
10人「!!!???。」
「ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオッ。」
威「お前等はあの2人だけじゃなく、俺の大事な、大事な、大事な光を

Page:1