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明日への架け橋
日時: 2010/11/13 02:50
名前: 柊 しほり (ID: kzWZEwhS)
参照: http://jnfcvY

               ー時は、2XXX年、日本。  各地で、科学兵器を大量につかった、戦争が起こっていたー        ?「おい!大丈夫か?」  「あぁ、大丈夫だよ。」  俺は、裕二。つい、最近まで、普通の高校生だった。俺は、記憶を失っていて、今どうして、何の理由で戦っているのか分からん。まぁ、それを自分で確かめる為に今ここにいる。それに、近くにいる人間も信用できんから、誰も理由を知らん。       日本は、烈軍と灼軍に分かれている。ちなみに、俺は灼軍だ。            ズガガガガッ      突然響いた音だった。   「攻撃開始ー!」     「やぁー!」       突如、ガスがまかれた。まぁ、しかし人間とは免疫がつくし、対処法だってある。    結局、あっけなく、敵は退散した。        「やぁ、新入りなのによくやったな!」        俺、実質なんもしてねぇ。 「いゃ、ど、どうもっす、、、」         「俺は、雷人!」     肉体派っと。       「あたしはぁ、救護のカオル」鼻血派。うん。      注意PSPでかいてます。          続く

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