ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- Dark Fairy〜闇の妖精〜
- 日時: 2010/11/13 15:04
- 名前: 魔女の帽子 ◆fyvzahlCa2 (ID: cBiB9/nf)
こんにちは、魔女の帽子です。
クリック有難う御座います。
更新:カメ以下(カメってはやいんだよ、意外と
ストーリー:考えてない(汗
思いつきで書いていますので、ご了承ください。
それでは…。
Are you ready?
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- Re: Dark Fairy〜闇の妖精〜 ( No.5 )
- 日時: 2010/11/14 00:12
- 名前: 夜兎_〆 ◆8x8z91r9YM (ID: 9Gb.eK5t)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode
どうもです
英語が格好いいですね。参考になりますw
ダッシュの使い方とかも参考になり(ry
自分も小説かいてるんで暇だったら見てくださいw
「The end of the world」
痺れるw
- Re: Dark Fairy〜闇の妖精〜 ( No.6 )
- 日時: 2010/11/14 13:21
- 名前: 魔女の帽子 ◆fyvzahlCa2 (ID: cBiB9/nf)
夜兎様—*+.
コメント有難う御座います!
英語は・・・、まったく分かりません(ぇ
兄に教えてもらったので・・・。
痺れますか!?有難う御座います^^
- Re: Dark Fairy〜闇の妖精〜 ( No.7 )
- 日時: 2010/11/14 13:41
- 名前: 魔女の帽子 ◆fyvzahlCa2 (ID: cBiB9/nf)
#2
「ちょっと待ってよ!神に選ばれしものって、どういうこと!?」
午前0時十分。
自分の部屋で、見えもしない妖精に叫ぶ。
意味分かんない!!
『そんな大声出すと、両親に聞こえるぞ〜。まぁ、まずは契約だ。大丈夫。オイラは悪魔で妖精。』
「悪魔って言った!!悪魔って言っただろ!!」
『あ。・・・まぁ、気にするな。えっと、契約、OKか?』
「駄目なら?」
『・・・殺す。』
「はぁ・・・。じゃあOK・・・。(って言わざるを得ないだろ)」
『契約完了。君は今から、殺し屋だ。』
はぁ…。私に人が殺せるわけないじゃん。
てか、これ本気!?夢・・・だよね?
「ぎゅー・・・。」
頬をつねる。痛い。どうやら夢じゃないようだ。
じゃあ・・・、本気で悪魔と契約しちゃったわけぇ!?
- Re: Dark Fairy〜闇の妖精〜 ( No.8 )
- 日時: 2010/11/14 15:31
- 名前: 魔女の帽子 ◆fyvzahlCa2 (ID: cBiB9/nf)
#3
『おーい、大丈夫かー。』
悪魔に呼ばれてハッとした。・・・気絶してた。
『明日から、仕事だぞ〜。じゃあ、また明日ー。』
ちょっとちょっと!!どうしよう・・・。明日って・・・。マジでやばいって!
そんなことを考えているうちに、午前6時半。
「眠れんかった・・・。」
目の下にクマをつけ、学校にいった。
学校でも、上の空。先生に注意されても、無視。
だから、あまり記憶がない。
あっという間に夜——。
『よ、仕事だぜ〜。』
これから人を殺すってのに、どうしてそんなに落ち着いてるのさ!?
『仕事は、夜にやるんだ。でないと目立つし、寝てたほうが殺しやすいだろ?』
「待ってよ。あのさ、契約って解除できない?」
『——無理。なんだよいまさら。』
駄目かぁ〜・・・。
『で、今日のターゲットは、「楠田 錯」だな。お前のクラスメートじゃん。』
楠田かぁ。私、あいつ嫌いだし、あいつだったら殺してもいいかも。
でも、これがいけなかったんだ。一度入ると出口のない、暗い森に、私は入ってしまったんだ——。
- Re: Dark Fairy〜闇の妖精〜 ( No.9 )
- 日時: 2010/11/21 15:37
- 名前: 魔女の帽子 ◆fyvzahlCa2 (ID: .MshU8s5)
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