ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 化け物VS僕ら!?
- 日時: 2010/12/16 18:58
- 名前: ぴえろ (ID: rb3ZQ5pX)
はじめまして-!ぴえろでっす☆このたびはこのような私の妄想にお付き合い頂き・・・・・・あぁもうタメでいくよ♪
とりま、注意事項をば。
・荒らし、ダメ、ゼッタイ。
・コメ、アド残して欲しいな☆
・宣伝はしてもいいけどコメの邪魔はやめてね♪
・明らか自分の嫌いそうな話だったら光の速さでブラウザバックプリ−ズ
・私のキャラが「あ、ウゼェwww」と思った方もブラウザバァァァァッッッ ク!!
・シリアス・ダ−クというものの6割方真面目じゃないんだze☆
・6割方真面目じゃないんだze☆(大事なことなので二度言いました)
・1週間に1,2回くらいのペースでしか更新できないんだ
↑以上を守ってくれるYOUだけ読んで・・・・欲しいなんて思ってなんか
無いんだからねッ!!
ハイ、ごめんなさい読んでやってください(土下座)
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- Re: 化け物VS僕ら!? ( No.4 )
- 日時: 2010/11/27 18:51
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
ぴえろどーした、更新止まってるぞ、ふぁいと☆
- Re: 化け物VS僕ら!? ( No.5 )
- 日時: 2010/12/08 19:00
- 名前: ぴえろ (ID: rb3ZQ5pX)
【???】
ねぇ、覚えてる?ボクのこと。ねぇ、ねぇ、返事をしてよ。
何で、キミはボクを無視するの?
ネェ ナンデ?
ボクガナニカシタ?
ボクハ君ノコト、 こーんなに好きなんだよ。
+
あぁ憎い憎い憎い! 貴様のことは嫌いだ。
たとえ貴様が俺に好意を持っていたとしても、俺は貴様のことが嫌いだ。
あぁ五月蝿い、あぁ憎らしい。
愛されたくてもそんな歪んだ愛はいらん。
まぁ貴様がもう少し普通になったら少しは……
いや、何でもない。
+
私は大概のことは何でも知ってる。
でも1つ たった1つだけ分からないの。
『ココロ』が分からないの。
『好き』ってナニ?『嫌い』ってナニ?『憎い』ってナニ?『悲しみ』ってナニ?『喜び』ってナニ?『苦しい』ってナニ?
あぁワカラナイ。
ダレカオシエテクダサイ…
+
俺はどうすればいい?
アイツのことを理解してるつもりだった。
勝手にアイツの親友気取って。
俺はアイツに何かしてやれたのか?
いや 出来たけど やらなかったんだ。
ごめん、こんなの俺らしくねーよな。
でも俺は—————————
+
皆何を考える必要がある?
答えは眼前に転がってるのに。
何も考えず進み続ければ
きっと 答えは見つかる..
きっと いや、絶対。
- Re: 化け物VS僕ら!? ( No.6 )
- 日時: 2010/12/08 19:01
- 名前: ぴえろ (ID: rb3ZQ5pX)
そのまま1章いきまーす☆
- Re: 化け物VS僕ら!? ( No.7 )
- 日時: 2010/12/08 19:34
- 名前: ぴえろ (ID: rb3ZQ5pX)
今、俺は感動している。
あぁ、この素晴らしき時があるから俺の今がある!
生きてて良かった!神様も最高なものを創ってくれたものだ。
「うぉぉ………」「やっぱ何度見てもスゲーわ」「あの身体の何処にあんな量が……」
ぱくぱくもぐもぐもぐごっくん。
「さすがMr.大食いの名に恥じない食いっぷり…」
そう、食事とは素晴らしいものだ。
机の上にできた“山”から肉まんを取り、口へポイと放り込む。
噛み締めた瞬間肉汁の旨みが口の中で染み渡る。
急いでコンビニへ買いに行った価値があるというものだ。
次にコッペパンを手に取り口へと放り込む。
その至福の時間を邪魔したバカが1人。
「く——————ろぉ——————やぁ——————!!」
どん、と思い切り助走をつけて走って来た奴が俺に抱きつく。
「うぉっ!?———ゲホッゲホガハッ」
のどにコッペパンを詰まらせむせていると
「おぉ、悪ィ悪ィ
はい牛乳」
そいつの手から紙パックの牛乳を受け取り飲み干す。
「ぷはぁ———ってコレ俺のだろぉぉぉぉ!?」
自分のものだと気付き、バカこと悲しきかな俺の親友の冷斗の胸ぐらを掴む。
「いっつも水道水渡すと『ふざけんな!』とか言うのは何処のどいつだ!」
冷斗も俺の胸ぐらを掴む。
そのまま互いに睨み合う。
「お前がいちいち飛びついてこなけりゃ済む話だ!」
「何だとぉーー!?こんの大食い野郎!」
「んだとこの、スポーツバカ!」
「なにおうこの無限に広がる胃袋!」
キーンコーンカーンコーン
チャイムの音が聞こえた気がしたがまずはこのバカを言い負かすことが最優先だ。
食べることを忘れ暴言を吐く。
「んじゃお前は無限の彼方へ頭の中身吹っ飛ばしたんだな」
「何だとこのブラックホール!」
「バカ!」
「バカって言う奴がバカだ!」
「バカって言う奴をバカって言う奴がバカだ!」
「バカって言う奴をバカって言う奴をバカって言う奴が「はーい君らいい加減にして」」
供託の前に立っていた先生———通称狂気の博士“マッドサイエンティスト”が言った。
「皆ー今日はこの2人バカを解剖したいと思いまーす。特に黒矢訓は胃袋の辺りをやってみましょー」
「「すいませんでした、もうしません」」
「えー?そんな遠慮すんなよぉー。
皆、ちょっと取りに行くものが「「ごめんなさい、この通りです」」」
2人で土下座。このコンビネーションは最高だと思う。
「う————んそーだなぁ……」
ニヤニヤと笑いながら狂気の博士が言った。
うわ、嫌な予感しかしないよもう。
- Re: 化け物VS僕ら!? ( No.8 )
- 日時: 2010/12/11 18:28
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
やっほ。
やっぱぴえろの小説神だよ。面白すぎる。特にギャグとかギャグとかギャグとかギャグが←ギャグしかないのかよ。
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