ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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夢の中で・・・参照300突破ありがとう
日時: 2011/04/03 12:30
名前: かりん (ID: ueXHoJNS)

どうもかりんです。

「桜が散るとき・・・」をよんだ人は知ってるよね。

ちなみにこの話はサスペンスものだよ。苦手な人はやめとこー

★☆オリキャラ募集★☆
名前「」  
読み仮名「」
歳「」
容姿「」
性格「」
どんな役がいい?「」(先生、友達、刑事など)
サンプルボイス(好きなだけどうぞ)
「」
「」
「」

作者について1言「」

作者は今いる?【いるよ】
これをみてくださいね

ルール
へた、更新遅い、詰まんないなど、うけつけません
下手なのは100も承知でやってるんです。

アドバイス、励まし、大歓迎

では、一通り終わったところで人物紹介


登場人物

主人公
桜ノ宮 ユリア
元気な15歳

桜ノ宮 ナナカ
ユリアの母親

桜ノ宮 惨事
ユリアの父

秋風 彩
ユリアの大親友

山田 勝
ユリアのクラスメイト


今後も増えると思います。

オリキャラ(作ってくれた方ありがとう)
藤 東
ユリアの先輩

羽折 翼
ユリアのところにいる居候(従兄弟)

伽羅 背異
ユリアのお父さんと同じ刑事らしき人

雪上 真白
ユリアの友達

西沢 李誇
ユリアの隣のクラスの担任

羽優香 雄野
中学生探偵 

羽柴 光
高校生探偵

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Re: 夢の中で・・・ (オリキャラ募集中)参照100突破ありがとう ( No.43 )
日時: 2011/01/05 14:21
名前: 白狐 ◆3t05sh..yw (ID: .KyU0SCB)

こんにちはー、白狐(びゃっこ)という者です。
オリキャラっていいでしょうか……

★☆オリキャラ募集★☆
名前「羽柴 光」  
読み仮名「はしば ひかる」
歳「16歳」
容姿「茶髪で首に付くくらいの長さ。ダークブラウンの目で少し釣り目 身長は174cm まぁまぁ美形」
性格「真面目な感じ。成績は優秀でクラスNo,1の天才君。家は超お金持ち。誰にでも敬語で優しい(紳士的)喋りやすい先輩」
どんな役がいい?「先輩 と 高校生探偵」(先生、友達、刑事など)
サンプルボイス(好きなだけどうぞ)
「僕は羽柴光です。勉強?教えれるものなら……」
「殺人事件?へぇ、僕が解決しましょうか?」
「」

作者について1言「これからも、頑張ってください!」

御願いします……

Re: 夢の中で・・・ (オリキャラ募集中)参照100突破ありがとう ( No.44 )
日時: 2011/01/07 20:46
名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode

白狐さんがありがとうございます♪
ありがたく使わせていただきます

Re: 夢の中で・・・ (オリキャラ募集中)参照100突破ありがとう ( No.45 )
日時: 2011/01/07 20:52
名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
参照: 正月太りした…←てか元からデブだろ

りっちゃあああああああああああん!!!超久し振り、元気してたかい?私はまた風邪ひいちゃったっぽいよ!!←

うぁー、翼が滅茶苦茶出てて感激だぉ。

そしてスランプ大丈夫?←何人の会話盗み見してんだよ

Re: 夢の中で・・・ (オリキャラ募集中)参照100突破ありがとう ( No.46 )
日時: 2011/01/07 21:10
名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode

ポアったら少しは落ち着け(笑)

Re: 夢の中で・・・ (オリキャラ募集中)参照100突破ありがとう ( No.47 )
日時: 2011/01/07 21:48
名前: かりん (ID: ueXHoJNS)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode

第8話

「ユリア先輩」

雄野が不意にユリアの名前を呼んだ。

「・・・ん?どうした雄野?」

ユリアは驚いた顔で聞いた。

「先輩が通ってる桜ケ丘中のことなんですが・・・」

雄野は少し照れがちに言った。

「何?」

ユリアが、めんどくさそうに聞いた。

「イケメンっていました?」

雄野は顔を真っ赤にしながら聞いた。

「好みによる・・・」

ユリアはあきれたように答えた。

(雄野ちゃんって面食い?)

翼は新たな誤解を重ねた。

「早く寝ろよ!」

翼は、ナナカを抱えながら言った。

「そうだね」

ユリアはあくびをしながら言った。

「先輩・・・」

雄野がまたユリアを呼んだ。

「今度は何?」

ユリアが眠そうに答えた。

「私はどこで寝れば・・・」

雄野は遠慮がちに聞いた。

「忘れてた・・・」

ユリアはあまりにも率直なことをいった。

「どうしましょう・・・」

雄野が困った顔をした。

「一緒に寝れば・・・」

翼が言った。

「その手があった」

ユリアと雄野は同時に言った。


一端きります


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